イタリアンそういえば最近食べてないなぁ~
みかずきもフレンドもどちらも最近行ってないからなぁ~最後に食べたのは・・・いつだ?
やっぱり残っているイタリアブランドの大御所と言えばコルナゴ!
公然とジャイアントで製造していると言ってのける荒井ちゅうみたいな顔のあの社長のキャラ
まぁEPSから上位のグレードはイタリアの工房で製造しているみたいですが。
で、いままで紹介してきたようなミドルグレードだとこれ
ARTE2.0です。
この下のPRIMA105も価格的に魅力的なモデルになるのでしょうか?
ARTE2.0がコンポ105で¥215,250-
PRIMA105が¥194,250-
そして、近年ツールなどでも露出の増えてきた新鋭ブランドKUOTAのミドルグレードKHARMA!
このフレームは雑誌のインプレ記事を読んでも非常に評価が高い見たいです。
パフォーマンス・バイク・イヤーを2007年に獲得しています。
クラスを超えた高性能を発揮し、世界各国で高い評価を得ているカーボンバイクのカルマに、アルテグラモデルが新登場!デダのパーツや専用エアロシートピ ラーなど、こだわりのアッセンブルはクォータならではのこだわりです。カラーリングのアクセントで女性らしさを演出した、「カルマLADY」も加わり、 2010年は3モデルのラインナップとなりました。コストパフォーマンスの高さのみならず、レースからロングライドまであらゆるライディングシーンで卓越 した性能を発揮するのも人気の理由。上級車種に引けを取らない設計デザインもカルマの魅力です。
(メーカーHPより引用)※2010年モデルの説明ですが11年モデルは色変更のみみたいでした。
コンポが選べて
アルテグラで¥299.800-
105で¥259,800-
憧れのイタリアンロードもミドルグレードでもこれだけ魅力的な車種があります。
他にもGIOS・バッソそしてチネリなどからフォンドリエストやカザーティ・カレラなどの工房系などイタリアブランド本当にいっぱいありますね。
最近あんまり見なくなってしまったビアンキはネット販売等で活路を見いだしているみたいです(正規輸入品か並行物かは不明ですが)。
世界中どこの国を見ても並行輸入品の販売が認められているのは日本くらいな物なんですって・・・
並行物は基本ネット通販などで購入する事が多いとは思いますが、並行物は当然ですが国内流通の正規品と同じような保証やアフターは受けれません。
その昔、輸入車販売大手のヤナセがアストロ(シボレー)が流行りだした頃に良く並行物の修理依頼があったそうですが一切の修理を受付なかったと聞きます。正規ディーラーのヤナセから購入した車両の修理や買い取り・中古車販売しかしなかったそうな。
車の様に販売元がしっかりわかる商品でない自転車の車両や部品は並行物のクレームなんかも泣く泣く正規品輸入業者がやっていると聞いた事がありますが。
並行物を購入するときはこういった注意点をしっかりと把握して購入するようにしたいと思います。その付加価値を捨てても魅力的な価格で販売されているのですから(オレはたぶん並行物はウエア位しか買わないかな)。
ロードをオーダー入れたのも当然いつものチャリ屋!
半完成車で入荷した物をまたばらしてしっかりグリスUPしてちゃんと組んでくれるし、お店で購入した物はしっかり面倒みてもらえるしサイズなんかで悩んでもアドバイスや助言をくれる店員さん(お客さんもくれます)、メンテを自分でやりたいから教えてって言ってもちゃんと何回でも教えてくれる。
そういった付加価値があってのお店からの購入です!
おっと・・・・
話が脱線してしまった(汗
イタリアンロード!
まったく制約が無いのならばこんなモデルもいいかな?
ななパパには「んじゃオレはマスターXライトで」なんて言ったけど(笑
クロモリとカーボンのハイブリット!
SCAPIN(スカピン)のSTYLE
なんとフレーム販売で¥457,750-!
仮にこのフレームに見合うコンポとしてデュラで組んだとしてコンポフルで+約¥160,000-でホイールが画像のR-SYSにすると+約200,000-です。
その他モロモロ入れると単純計算でざっと90万円前後
11年モデルのスペシャのターマックSL3の完成車が95万円(このチャリはつるしで組んで6kg弱になるそうです)です。
ここら辺のモデルを見るとため息しかでないですな。
みかずきもフレンドもどちらも最近行ってないからなぁ~最後に食べたのは・・・いつだ?
やっぱり残っているイタリアブランドの大御所と言えばコルナゴ!
公然とジャイアントで製造していると言ってのける荒井ちゅうみたいな顔のあの社長のキャラ
まぁEPSから上位のグレードはイタリアの工房で製造しているみたいですが。
で、いままで紹介してきたようなミドルグレードだとこれ
ARTE2.0です。
この下のPRIMA105も価格的に魅力的なモデルになるのでしょうか?
ARTE2.0がコンポ105で¥215,250-
PRIMA105が¥194,250-
そして、近年ツールなどでも露出の増えてきた新鋭ブランドKUOTAのミドルグレードKHARMA!
このフレームは雑誌のインプレ記事を読んでも非常に評価が高い見たいです。
パフォーマンス・バイク・イヤーを2007年に獲得しています。
クラスを超えた高性能を発揮し、世界各国で高い評価を得ているカーボンバイクのカルマに、アルテグラモデルが新登場!デダのパーツや専用エアロシートピ ラーなど、こだわりのアッセンブルはクォータならではのこだわりです。カラーリングのアクセントで女性らしさを演出した、「カルマLADY」も加わり、 2010年は3モデルのラインナップとなりました。コストパフォーマンスの高さのみならず、レースからロングライドまであらゆるライディングシーンで卓越 した性能を発揮するのも人気の理由。上級車種に引けを取らない設計デザインもカルマの魅力です。
(メーカーHPより引用)※2010年モデルの説明ですが11年モデルは色変更のみみたいでした。
コンポが選べて
アルテグラで¥299.800-
105で¥259,800-
憧れのイタリアンロードもミドルグレードでもこれだけ魅力的な車種があります。
他にもGIOS・バッソそしてチネリなどからフォンドリエストやカザーティ・カレラなどの工房系などイタリアブランド本当にいっぱいありますね。
最近あんまり見なくなってしまったビアンキはネット販売等で活路を見いだしているみたいです(正規輸入品か並行物かは不明ですが)。
世界中どこの国を見ても並行輸入品の販売が認められているのは日本くらいな物なんですって・・・
並行物は基本ネット通販などで購入する事が多いとは思いますが、並行物は当然ですが国内流通の正規品と同じような保証やアフターは受けれません。
その昔、輸入車販売大手のヤナセがアストロ(シボレー)が流行りだした頃に良く並行物の修理依頼があったそうですが一切の修理を受付なかったと聞きます。正規ディーラーのヤナセから購入した車両の修理や買い取り・中古車販売しかしなかったそうな。
車の様に販売元がしっかりわかる商品でない自転車の車両や部品は並行物のクレームなんかも泣く泣く正規品輸入業者がやっていると聞いた事がありますが。
並行物を購入するときはこういった注意点をしっかりと把握して購入するようにしたいと思います。その付加価値を捨てても魅力的な価格で販売されているのですから(オレはたぶん並行物はウエア位しか買わないかな)。
ロードをオーダー入れたのも当然いつものチャリ屋!
半完成車で入荷した物をまたばらしてしっかりグリスUPしてちゃんと組んでくれるし、お店で購入した物はしっかり面倒みてもらえるしサイズなんかで悩んでもアドバイスや助言をくれる店員さん(お客さんもくれます)、メンテを自分でやりたいから教えてって言ってもちゃんと何回でも教えてくれる。
そういった付加価値があってのお店からの購入です!
おっと・・・・
話が脱線してしまった(汗
イタリアンロード!
まったく制約が無いのならばこんなモデルもいいかな?
ななパパには「んじゃオレはマスターXライトで」なんて言ったけど(笑
クロモリとカーボンのハイブリット!
SCAPIN(スカピン)のSTYLE
なんとフレーム販売で¥457,750-!
仮にこのフレームに見合うコンポとしてデュラで組んだとしてコンポフルで+約¥160,000-でホイールが画像のR-SYSにすると+約200,000-です。
その他モロモロ入れると単純計算でざっと90万円前後
11年モデルのスペシャのターマックSL3の完成車が95万円(このチャリはつるしで組んで6kg弱になるそうです)です。
ここら辺のモデルを見るとため息しかでないですな。