昨年あんまり乗ってなかったロードですが昨年途中からケイデンスを拾わなくなっていました。
ポラールが公表している電池寿命は3500時間なんでそんなに使ってないから故障かな?って思ってましたがセンサーを買いなおすのもけっこう高額だし、いまのご時世使い捨てってどうなのよ?って気持ちもあって電池交換してみることにしました。
カッターを用意して作業を開始しましたが・・・
もっと簡単にパカって開くとおもったらこれがなかなか。
画像の100均のカッターだと時間がかかりそうだったんで工具箱からカッターを持って来てなんとか
割れた~
電池交換して割れたのを輪ゴムで合わせてスピード・ケイデンス両方拾うのを確認して接着!
接着時に基盤等がずれてなければ大丈夫かとおもいます・・・
ホコリをかぶっているCAAD10を磨いてから取り付けで試してみます。
電池交換はメーカーが推奨している方法ではありませんのでやられる方は自己責任で!!
でも、本当、今のご時世使い捨てってありえへん!