はっぱのまんま part4 バンコク編

インドネシアで日本語教師&お気楽OL生活→東京で学生生活→そして、バンコクへ。何が待ち構えているのか?!

スーパーのデリバリーサービス

2017-08-09 17:24:03 | タイー買う
ムスメのオムツと、トイレットペーパーと、柔軟剤がきれた我が家。
1人でうんとこしょどっこいしょ!と運ぶにはちょっと無謀な量のお買い物。

というわけで、
スーパーのデリバリーサービスを使ってみることにしました

必要な買い物をし、
レジ近くにいた店員さんに「デリバリーできる?」ときくと
「1000バーツ以上で可能です」とのこと。

オムツと、トイレットペーパーと、柔軟剤。
それじゃ、1000バーツはいかないので、
ビールやらビールやらビールやら…消耗品を購入。

もう一度レジに行き、お会計しながらデリバリーを頼むと…
「1300バーツだとデリバリーできません。1500バーツ以上です。」とのこと



さっき、1000バーツって
いや…聞き間違えたのかな・・・

という訳で、レジに荷物を置いたまま、大急ぎで200バーツ分追加で買い物。
ビールやら、ビールやら、ビールやら(笑)

何とか1500バーツの買い物をして、デリバリーを頼みます。

ピラッとした紙に、名前と連絡先と住所と購入個数を書いて終了。
引換券などもなく、終了。
その紙に、お届け時間、15時〜19時と書かれているのみ。

…大丈夫かなぁと、家でドキドキしながら待っていたら。
14時ごろピンポーンとベルを鳴らす人あり。

デリバリーの人でした。

時間より早く(笑)来てくれましたが、無事、デリバリー完了。



これ、便利