ラグビー・トップリーグを観戦♫

少し前になりますが・・・

「ジャパンラグビー トップリーグ 2020」を観戦しました。

第4節・2月2日（日）ニッパツ三ツ沢球技場で行われた、

リコーブラックラムズ vs NTTコミュニケーションズシャイニングアークスの

ゲームです。

結果は33－17で、NTTコムが勝利。

また、NTTコムは、めでたく、ボーナスポイントを獲得しました。

（Wカップとは違い、勝敗に関係なく、3トライ差以上獲得したチームに

勝ち点1を追加するそうな）

試合後、マン・オブ・ザ・マッチにNTTコム12番・池田悠希選手が選ばれ、

リコー小松選手のトップリーグ100試合記念では､両チームの選手だけでなく

奥さまやお子さんからも祝福されていました。

以下、「にわか」の感想文ですｗ

「興味を持ったのはW杯以後の「にわか」ですが

スポーツ観戦好きの夫に付き合い、

ラグビーも、高校生や大学生のゲームは、何度か観ておりました。

で、わからないなりに、

「生で観戦するなら、相撲とラグビー！」と、感じてはいたのです。

で、今回初めてのトップリーグ観戦♫

いや～、想像以上！！

スクラムやモールの迫力が違うんですね～。

身体のぶつかり合う音が、ドスンドスン聞こえて、

選手は、ひっくり返されても、吹っ飛ばされても、立ち上がる・・・

W杯の時も、感動しましたが、生であの音を聞くと、さらに、さらにです♫

（アタクシなら即・骨折だね）

（後ろが今、新築中の横浜市民病院です）

三ツ沢って、トラックがない分、（↑の画像からもうかがえます？）

ゲームに近いスタジアムなんです。

だから、なおさらだったのでしょうね♫

思わず、麗美の「ノーサイド」を口ずさんでしまいますｗ

（ユーミンも良いけれど、若き日にすり込まれたものは忘れないアラカン）

この日、実母も、一緒に観戦したのですが、あんなに喜ぶとは・・・

コチラの予想を超えての大喜びでした。

おひな様を飾るため、母は、その後、我が家に3日おりましたが、

その間、思い出すたびに「すごかったわねぇ」と、申していたほど。

W杯以来の「にわか」ファンな、80おばあちゃんが観ても、

感動するってことですね、すごいっ！

で・・・アタクシと母のお気に入り選手が、

NTTコムの14番WTBの山田章仁選手！

慶応大学で活躍、4年時の大学選手権では準優勝。

2015年Wカップでは、トンガ戦初トライを決めています。

爽やかなイケメン選手ゆえか

母曰く、「この人、奥さんと、いつもテレビに出ている」そう。

わかる気がします♥

山田選手も、100試合達成の小松選手のお祝いには駆けつけていて、

この雰囲気が、まさに「ノーサイド」・・・

とっても幸せな気分にしてもらえたのでありました。

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お付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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