新聞の記事にさ
その人の命が尽きた場所に魂は残るって書いてあったんだ。
どっかの日本の南の方の島の言い伝えだった。(ものの見事に場所は忘れた)
ふーーーん。そっか。
だからなのかな?
今でも アイツが尽きた場所にベッドを置いてあるけど 誰も寝ない。
でも、そのベッドをリビングへ持ってくると
すぐさまニャンコ先生が乗る。
そして
寝る。
ま、ここは 手羽先地方。
どっからどう見ても 南の島じゃないから ちょっと違うのかもしれんけどね。
っていうか。
って言うかさ!
ちゃんまー やっと気付いた。
答えを急いで探す必要はないんだって。
魂がどこに行くのかとか
アイツがいなくなってしまって この先 どう生きて行こうかとか
答えが見つかれば ホッとできるんじゃないか
答えさえわかれば この苦しみから解放されるんじゃないか と思って ずっと考えてきたけど
答えなんてないんだな~。
もし あったとしても 今急いで探す必要はないんだ。
こういうことって そのうち自然にわかることなのかもしれん。
何十年後にしかわからんことってあるもんね。
ま、ゆっくり行くか。
コイツと一緒に ゆっくり行こう。
おい、坊主。
そういうわけだから あと数十年一緒につきあえよ。
これも もちろん沙羅ママ撮影♪ うーん。ステキ☆
だいたいオマエが死ぬでいかんわ!
私が答えをなんとなくだけど理解できたのは、ひなを迎えてひなの心に傷をつけてからかな。
私の気持ちが留まりすぎていて、ひなと一緒に歩いてあげられなかった。
魂がずっといてくれたらうれしいな。
でも、戻ってきてほしいし。。。
難しいね。
残された私たちは、精一杯生きるだけ・・・・
一番元気だったあの頃を懐かしみながら、
思い出してあげる・・・・・
そう!絶対忘れる事なんかない、楽しかった
たくさんの思い出!
寿命とともに生き抜いた子を、誇りに思いながらね!
しかしお友達はお写真撮るの上手ですな☆
最近思うんですけど、明鏡たんを
おもいっきり抱きしめてモフモフしたい( ´∀`)
そして、ちゃんまーさんをナデナデしてあげたいよ(笑)
あ!元気? ちょっと~プール行ってる~?
坊主は 最近滑って歩けないから行けてないんだよ。
そだね!定命を全うしたんだからね。
アイツは幸せもんだし ちゃんまーは もっと幸せもんだ。
幸せは涙になるんだね。← お、詩人!?
うん、写真の上手いヒトって 本当に上手いもんだ。
ちゃんまーさんはナデナデより
旨いもんを食わせた方が喜ぶ。にやり。