永遠の空。

てなわけで　お山の３日目の話♪

一晩中降り続いたらしい雨は止み　（ちゃんまー　爆睡で雨に気付かず）　



だんだんと



青空が♪



そして　朝ごはんを食べる頃には　念願の



素晴らしい天気に！



日差しを浴びたMちゃんまん♪


カワエエ。


日差しを避ける坊主。


・・・・。



あぁ！それにしても　なんて気持ちの良い空なんだ！！！

ちゃんまーは　この空をサンニンで見上げるために　山へ来てるようなもの。

あー！

晴れて良かった～！！

また　こうしてサンニンで　この空を見上げることが出来て　ほんとーーーーーーに良かった！


そんなわけで　




サンニン　サンニンって書いてるけど　もちろん　ばーちゃんにも乾杯！







ばーちゃんにも　ちゃんまーにも　永遠はないんだなぁ。

もちろん　Mちゃんまんにも明鏡にも。



『永遠は何処にもない　誰も触れることはない。でも君が笑うとその先を信じてみたくなる　手を伸ばしたくなる』　ヒラケン。


大好きで大嫌いだった爺ちゃんが　死んで　

『死ぬ』ってことは　本当にもう　ずっと会えないことなんだと実感した。





そう思うと　今ってやつが　本当に愛おしく感じる。



そいで　今ってやつに　ありがとう！って思う。



ほんでもってついでに　今ってやつが　もっとずっと続きますようにって祈る。




それにしてもしかし

Mちゃんまんと出会って　こんなことばっかり考えてるなぁ。



きっとこの先も　ずっと　こんなことばっかり言ってるんだろうな。

ま、いっか。



それだけ　この１０年が幸せだってことなんだからな。



今は　今のこの気持ちと時間を大切にして　いつか　今じゃなくなった時

『風におどる枯葉　濡れた芝生の匂い　君と寝転んで見上げた何もない空』　ヒラケン。


を見上げれば　いっか。











空は永遠にある。　



はず。








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