キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

らぶ☆チワ 【食欲減にはフリカケが効く!】

2008-08-11 | らぶ ☆ チワワ。
 ビーフのふりかけ(アイリスオーヤマ) 120g ¥298

                  ミルク入り・不足しがちなタンパク・カルシウムを補給できます。


【 食欲減にはフリカケが効く 】



我が家の“食糞王子”くーたんは、

その“チワワらしからぬ身体の大きさ”が示すとおり、雑食です。

なんでも食べます。(幸いお散歩中の拾い喰いは今のところありませんが。)
なんでも食べて、すくすく育ち過ぎちゃいました。


ところが“チワワ版桃井かおり”のましゅ姫はフードの選り好みをするので、

「食べないならいつまでも意地張って食べなきゃイイのさ」とばかりに
 
わがままは許しませんえ~の勢いで時間を決めてお皿を下げてみたものの、
 1日半が経過しても食べる様子が無く、目に見えて覇気が失われていくのです。


フードの種類をいくつか変えてみて食いつきの良いものを与えていたのですが、
2~3日もすると再び見向きもしなくなる事が数回続きました。


いくらましゅが食べなくなる度に残ったフードの残りをくーたん
がっついて食べてくれるからとはいえ、
このまま行ったらフード貧乏になるのは目に見えて明らかです。


そこで最終手段として、

以前から目をつけていた“ふりかけ”に手を伸ばしてみる事に。


最初に購入したのはビーフのふりかけです。 

ましゅはジャーキーがスキなので、食いつきが良いのではないかと。 

予想は見事的中。

ましゅが再びフードを食べるようになり、食欲が戻って嬉しいな~と喜んでいると

今度はくーたんがましゅのフードを狙って横取りするようになってしまったので、
結局くーたんにも“ふりかけ”するハメに。
う~、経費が2倍かかるやないか~。

  

  与え方  


わたしは毎食・フードの上からかけて与えています。(混ぜ合わせません)

“ふりかけ”は、フード100gに対して3~5g程度が目安という事で、
 
以前コンビニで貰った使い捨てのスプーンでかけています。

与える量は必要最低限に抑えたかったので(少しでもコスト削減)、

少しずつ減らしていくと、以外に少量でも食べてくれるモンなんですね。

今ではほんの“香り付け”程度にパラパラかけるだけ。   




 パラパラかけるだけでOK!  

これで少しでも長もちしてくれれば御の字です。

    開封後は口をしっかりチャックして、要冷蔵です。 



ちなみに、“ささみ味”も買ってみました。

ビーフ味は“ミルク入り”だったけど、ささみ味は“緑黄色野菜入り”だそうです。



 ささみのふりかけ(アイリスオーヤマ) 120g ¥298 






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