昨日、婦人科に再検査に行ってきました。
エコーで見たら
今度はハッキリ腫瘍とわかる位に大きくなってて
鶏卵ほどの大きさでした。
その腫瘍がねじれるから激痛になる
だから手術で取ったほうがいい
右の卵巣ごと取る
お腹は9cm開く
取り出してみないと良性か悪性かもわからない
ただ血液検査や腫瘍マーカーで見る限りは悪性の可能性は低い
手術は多かれ少なかれ必ずリスクがあるもの
手術の中では簡単で30分ほどで終わって1週間で退院出来る
これから結婚、出産を是非してほしいので
傷口は綺麗に縫います
と医師に説明されました。
今、手術はする方向で考えてる。
不安と言うより
色んな人の言葉で傷ついて沢山泣いた。
右を取っても左があるから大丈夫
全摘じゃなくて良かったね
早くわかって良かったね
早く取っちゃえばいいよ
元気出して
暗く考えないで
深く考えないで
自傷で沢山傷付けた事を考えたら大したことないよ
他にも
うちを元気づけようとしてるのか
気まずいから言ってるのか
立場的にそう言うしかないのか
わからないし何も伝わらない言葉を
いっぱい言われた。
婦人科の看護、障害相談室の担当者、
自分が入院してた病院の大好きな看護さんとか施設の責任者のpswに。
うちは経過と結果しか話していないのに
気持ちを聞かずに励まそうとしたから
うちは押さえつけられた感じがして
何も言えなかったし傷ついただけだった。
主治医はうちが泣いてるのを止めずに
長い時間、気持ちを聞いてくれた。
凄く安心できた。
今日、相互交流のミーティングで
メンバーにも話した。
泣いて心配してくれる仲間がいて
めちゃくちゃ嬉しかった。
何人かの仲間はそれぞれ感じたことを
きちんと伝えてくれた。
自分の担当のpswとは
相互交流のミーティングの中でしか
まだ話してないけど
少しだけ涙ぐんで心配してくれてた。
昨日は言葉で傷ついて頭の中ぐちゃぐちゃなって苦しかったって話したら
看護さんはやっぱり看護さんなんだよ
って言われて
なんか妙に納得した感じ。
励ましてくれるのは気持ちを聞いてくれてからでちょっと早いわよ
っても言ってて
やっぱりこのpswは心に重きを置いてくれる人だと改めて実感した。
自分を守る意味で話す人を選ばなきゃいけないんだと思う。
1番ビックリしたし意外だったのは
彼氏の反応でした。
彼氏の仕事の昼休みにメールで
手術する予定って伝えたら電話きた。
仕事中に電話って初めてで
かなりビックリ。
10分位しか話せなかったから詳しくは
伝えられなくて夜、詳しく話した。
今日(6日)の出来事や病状や手術の予定
etc…
言われて傷ついた言葉にめっちゃ腹立ててくれたり
心配する度合いが激しかったり
うちが怖いって初めて口に出せて
それに共感してくれたり
もし最悪、癌だったら何も言わずに
別れようって思ってたって言ったら
そんなんも全部言って。
お互い死ぬまでずっとずっと一緒で
もぉ最後の人でいいじゃん。
って言ってくれた。
付き合った最初の頃は
運命の人って言ってくれたり
愛について語ったり(笑)してたけど
元々、物凄い照れ屋さんだからなのと
付き合ってもうすぐ1年経つから
落ち着いてきたのとで
最近はあまりそういう話をしてなかったからちょービックリ。
たまに愛してるよって位しか言わない
けど1年経っても最初の頃と変わらずに思ってくれてて
その想いの強さと大きさに
ただただ泣いた。
言葉で表せなかった。
今まで想われてる気持ちでこんな
衝撃と言うか感動と言うか
圧倒される事は無かったなぁ。
自分で驚く位に号泣しました。
自分が病気になったからこそわかった事があった。
話す人は選ばなきゃいけないこと
気持ちを大事にしてくれる人が
自分の周りにいること
自分を大事に思ってくれてる人がいること
自分が体を大事にしてるつもりだったこと
病気になったから気付くチャンスを貰えた。
うちがいる施設にうちより後に入所したまだ21歳の子も
同じ病気で5月に手術してた。
依存症専門病院に入院中はミーティングでは一緒だったけど普段はあまり話した事無かった。
5月に腫瘍が出来て手術するってだけ聞いてて
今日詳しく聞いたら自分と同じ病気だったってわかった。
しかもその子は2回目で右も左も腫瘍が出来たらしい。
手術の方法を聞いたらお腹切らなくてもできるっぽい。
これはちょっと考えよう。
切らなくてもいいなら切りたくない。
ちょー身近に同じ病気の子がいて
気持ちを分かちあえて嬉しかったし
その子が普通に過ごしてるのを見れて心強く感じる。
ハイヤーパワーなのかも\(・U・)/
エコーで見たら
今度はハッキリ腫瘍とわかる位に大きくなってて
鶏卵ほどの大きさでした。
その腫瘍がねじれるから激痛になる
だから手術で取ったほうがいい
右の卵巣ごと取る
お腹は9cm開く
取り出してみないと良性か悪性かもわからない
ただ血液検査や腫瘍マーカーで見る限りは悪性の可能性は低い
手術は多かれ少なかれ必ずリスクがあるもの
手術の中では簡単で30分ほどで終わって1週間で退院出来る
これから結婚、出産を是非してほしいので
傷口は綺麗に縫います
と医師に説明されました。
今、手術はする方向で考えてる。
不安と言うより
色んな人の言葉で傷ついて沢山泣いた。
右を取っても左があるから大丈夫
全摘じゃなくて良かったね
早くわかって良かったね
早く取っちゃえばいいよ
元気出して
暗く考えないで
深く考えないで
自傷で沢山傷付けた事を考えたら大したことないよ
他にも
うちを元気づけようとしてるのか
気まずいから言ってるのか
立場的にそう言うしかないのか
わからないし何も伝わらない言葉を
いっぱい言われた。
婦人科の看護、障害相談室の担当者、
自分が入院してた病院の大好きな看護さんとか施設の責任者のpswに。
うちは経過と結果しか話していないのに
気持ちを聞かずに励まそうとしたから
うちは押さえつけられた感じがして
何も言えなかったし傷ついただけだった。
主治医はうちが泣いてるのを止めずに
長い時間、気持ちを聞いてくれた。
凄く安心できた。
今日、相互交流のミーティングで
メンバーにも話した。
泣いて心配してくれる仲間がいて
めちゃくちゃ嬉しかった。
何人かの仲間はそれぞれ感じたことを
きちんと伝えてくれた。
自分の担当のpswとは
相互交流のミーティングの中でしか
まだ話してないけど
少しだけ涙ぐんで心配してくれてた。
昨日は言葉で傷ついて頭の中ぐちゃぐちゃなって苦しかったって話したら
看護さんはやっぱり看護さんなんだよ
って言われて
なんか妙に納得した感じ。
励ましてくれるのは気持ちを聞いてくれてからでちょっと早いわよ
っても言ってて
やっぱりこのpswは心に重きを置いてくれる人だと改めて実感した。
自分を守る意味で話す人を選ばなきゃいけないんだと思う。
1番ビックリしたし意外だったのは
彼氏の反応でした。
彼氏の仕事の昼休みにメールで
手術する予定って伝えたら電話きた。
仕事中に電話って初めてで
かなりビックリ。
10分位しか話せなかったから詳しくは
伝えられなくて夜、詳しく話した。
今日(6日)の出来事や病状や手術の予定
etc…
言われて傷ついた言葉にめっちゃ腹立ててくれたり
心配する度合いが激しかったり
うちが怖いって初めて口に出せて
それに共感してくれたり
もし最悪、癌だったら何も言わずに
別れようって思ってたって言ったら
そんなんも全部言って。
お互い死ぬまでずっとずっと一緒で
もぉ最後の人でいいじゃん。
って言ってくれた。
付き合った最初の頃は
運命の人って言ってくれたり
愛について語ったり(笑)してたけど
元々、物凄い照れ屋さんだからなのと
付き合ってもうすぐ1年経つから
落ち着いてきたのとで
最近はあまりそういう話をしてなかったからちょービックリ。
たまに愛してるよって位しか言わない
けど1年経っても最初の頃と変わらずに思ってくれてて
その想いの強さと大きさに
ただただ泣いた。
言葉で表せなかった。
今まで想われてる気持ちでこんな
衝撃と言うか感動と言うか
圧倒される事は無かったなぁ。
自分で驚く位に号泣しました。
自分が病気になったからこそわかった事があった。
話す人は選ばなきゃいけないこと
気持ちを大事にしてくれる人が
自分の周りにいること
自分を大事に思ってくれてる人がいること
自分が体を大事にしてるつもりだったこと
病気になったから気付くチャンスを貰えた。
うちがいる施設にうちより後に入所したまだ21歳の子も
同じ病気で5月に手術してた。
依存症専門病院に入院中はミーティングでは一緒だったけど普段はあまり話した事無かった。
5月に腫瘍が出来て手術するってだけ聞いてて
今日詳しく聞いたら自分と同じ病気だったってわかった。
しかもその子は2回目で右も左も腫瘍が出来たらしい。
手術の方法を聞いたらお腹切らなくてもできるっぽい。
これはちょっと考えよう。
切らなくてもいいなら切りたくない。
ちょー身近に同じ病気の子がいて
気持ちを分かちあえて嬉しかったし
その子が普通に過ごしてるのを見れて心強く感じる。
ハイヤーパワーなのかも\(・U・)/