毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

ドクダミ賛歌!

2019-09-25 11:29:53 | 日記
先日 お墓参りに長野に行った彼のお土産は、道の駅で見つけた「ドクダミ茶」です
私の注文通り野草茶を見つけて買って来てくれました
大袋に入っててお値段150円だよ

こんなに安いんならもっと買って来て欲しかったと言ったら
ボソボソと小さな声で・・・「飲まされるからイヤだ」ですって♪

       

ドクダミ茶は野草茶の中でも特別に珍しくもないし
どこの量販店 ドラッグストアでも簡単に手に入りますが
私の欲しいドクダミ茶は
他のお茶とブレンドして飲みやすくしたものとか
ティーバックタイプのものとか
茶葉が粉々にされているものではなくって

・・・・こんなのね
野性味たっぷりなお姿です 葉っぱの中にはドクダミの花も混じっていたり・・・
ドクダミは花の咲く時期が最強のパワー(有効成分)がある時ですから摘み時なんだそうです

           

今朝は時間を掛けて丁寧に煎じて見ました
薬効の高いドクダミのパワーを思う存分いただくには
強火でガンガン煮出すよりは弱火でじっくり煮出しながら
水が半分くらい減るまで煮詰めた方が良いそうですよ

     
キレイな琥珀色
大自然の優しさが伝わって来る素朴な味です(決して不味くなんてありませんよ)

自然は時には厳しく荒ぶる神の仕業なのか・・・
私たちの生活そのものを窮地を落としいれ絶望の淵に立たせたりもするけれど
コンクリートの隙間からでも力強く根を張るドクダミやヨモギ タンポポやオオバコ
普段は舌打ちをしながらむしって捨てている雑草だけれど(私でーーす)
最終的には私たちの「命」を救う為の大自然のプレゼントなのかも知れませんね
大地への感謝を忘れる事なく過してゆきたいものです


昨日までは空っぽだった冷蔵庫でしたが
今日はちょっと息ができないくらい食料を詰め込みました(ちょっと買い過ぎたかな♪)

今日は食材が豊富だけれど
昨日は・・・・

お昼に・・・ 
生姜の炊き込みご飯とコンニャクと切干大根を煮たもの

・・・で
夕飯は

    
同じなんだけれど・・・
目先を変えて炊き込みご飯をおにぎりにしました

あっ♪ 写ってないけどお味噌汁付きですよ
我ながらアッパレな食生活だなぁ・・・と思いまして
でも 私はこういうシンプルなご飯がたまらなく大好きで 
しかも自分で言うのもオカシイけれど美味しいのです


日中に私がベッドに横になるのは
寝る為ではなくって「体操」をする為なのですが

    

タタッとやって来ては私の隣にコロンと寝始めるドラちゃんが邪魔で困りもの

付き合うのにゃ
イヤお昼寝じゃなくって体操するんだよ
気にするにゃ 一緒に寝てやるにゃ


         

イヤ そうじゃなくって ちょっと邪魔なんだけれど
だから気にするにゃ

たまに話が通じない時はあるけれどw
ドラは本当に可愛いヤツなんだ


今朝の庭猫クロリンは・・・いるよぉ

        
この子は本当に出不精なのか?!
いつ見てもハウスにいる!w 可愛いヤツなんだ





手相は当たる?!

2019-09-24 11:03:51 | 日記
ようやく待ちに待った火曜日がやって来ました
家の中に溜まりに溜まったゴミ袋6袋!(プチ断舎利してましたから)を捨てて貰える日です

何かと仕事が忙しくて(彼)なかなか手伝いに来られなかった彼ですが
ようやくですよ♪ 今日時間を作って来てくれるそうです

昨夜寝ながらゴミ袋に放り入れた洋服の事を考えておりました
6年間も着てなかった衣類ですから やはりゴミです
・・・・が 何か使い道はないだろうかと

今朝ゴミ袋から取り出して

        
このスカートです
当時はすごく欲しくて買ったのに それほど愛用せず
夏が来るたびに出してはみるものの・・・今年も一度も着なかった
(シャーリングが入っていて スカートにもなるしワンピーにもなるの)

もしかすると・・・
閃きました

     
キッチンの左隅っこ 食器棚の下なのですが
ココはゴミ袋のストックがいっぱいと 
ペンキの道具がゴチャゴチャと入っている場所です
隠せるものなら隠したい

・・・で
スカートをバッサリと一直線に切り開き~
シャーリングが入っているスカートですから
グイグイ引っ張りながら・・・画鋲で仮止めしてみました

             

ただ今狭いキッチンに6袋のゴミ袋を重ねていますから
撮れる範囲が狭くって解り難いかも

      

どこも縫ってもいません ただ画鋲で留めていっただけですから5分で完成

まっ仮止めですから(・・・といいながらたぶんこのまんまだろうなぁ)
ますますビンボー臭さが増したキッチンとなりましたが私には合っているからこれでイイ

気に入って買ったスカートですから
用途は変でも 毎日キレイな花柄模様が眺められるから嬉しいよ
(画鋲はいくらなんでもw アンティーク風なピンがあるからそれでもう一度打ち直そう)


ビンボーと言えば・・・

昔私は手相を診て貰った時・・・ 
素晴らしい手相の持ち主だと言われました
なんでも神秘十字線バッチリ 仏眼相バッチリ ラッキーMバッチリ 財運線バッチリで
ご先祖様に守られながら一生食うに困らない生活を送れるだろう・・・と

どうなんでしょw
当たらずしも遠からずでありまして
毎日取り合えず食べられているから
ビンボーだけれど当たっている事は・・・・いるよね(当たっているんだろうか?!)

昨日・・・ユーチューブを見ていたら又手相のお話で
今度は両手を一緒に見ながらの手相占いでした
・・・で ビックリしたのは
私の両手手相はですね なんとも珍しい 全人類の何パーセントしかいない(本当?♪)
稀に見る珍手相らしいのです
それがイイのか悪いのかは解らないけどねw

そんな話を昨晩彼に話したら・・・

「そりゃそうでしょ 解るよ 変わってるもん
「へっ?

その一言で片付けられてしまいました!

今日はいつもより早い月末恒例冷蔵庫大掃除の日になります
いつもより早く食材が無くなりまして 冷蔵庫の中は空っぽです
それならと 今日冷蔵庫のお掃除をしてしまいます

それでもお米はたんまりありますから
生姜炊き込みご飯を作りおにぎりにします
それからワカメと高野豆腐のお味噌汁を作って
切り干し大根を煮ます (ニンジンが少し残ってます)

冷蔵庫は空っぽでも「乾物」がありますから大丈夫なの

   手相通り 何とか一生食うに困らない生活が送れますように


            
昨日のブログで思い出のM先生のお話をしましたが
昨晩寝ながら
なんで私は中学生になったと同時にピアノを辞めたんだろうと記憶を辿っておりました
・・・と言うのも 私はピアノが大好きだったし
自分から辞めたいなんて言った記憶がないからです

・・・で思い出しました

辞めなければならなかったのです
M先生のルールのようで 
    同じ中学校では音楽教師とただの一生徒の関係でなければならない
ですから他校の中学に進学した子たちはレッスンは続けられたのですが
私はM先生の勤める中学に進学したから・・・「卒業」となったわけです

そうだそうだ♪ そうだったよねぇ 思い出せて良かった

もう一つ思い出した事があります
M先生のピアノ教室には3つ下の妹も習っておりました
一緒に手を繋ぎながら通っていたわけです

       

・・・がある日M先生が私に一通の手紙を持たせました
「帰ったらお母さんに渡しなさい」・・・と

母はその手紙を読んで愕然としておりましたね♪
手紙の内容を簡単に言うと・・・・

妹はピアノの才能もないしやる気もないようだ
これ以上教えてもどうにもならない
月謝をいただくわけにはいかない
姉(私ね♪)と一緒に遊びに来るのは構わないが教える事は無理~っ

手紙の内容を妹に告げたら
妹は小躍りしながら喜んでおりましたっけ♪

妹はまーーったく練習もせず るんるんで私にくっ付いてピアノ教室に行くのです
私は先生に泣かされるのが悔しいから必死で練習 それでも泣かされる
妹の時は 先生の方が泣かされておりましたw

叱るとか怒るの次元を超えてた妹はある意味スゴかったのかも
(小さい頃は私は妹はただのバカなんだろうなと思っていたけれどねw)

結局 学校のお勉強なんて関係なくって
大きくなったら妹は賢く 私はただのバカであった事が判明しましたけどね

M先生・・・ご存命なら80歳をとうに超えていると思います
それでも私には今でも長い前髪をはらりと落としながら運命を弾かれる先生であります

 



忘れがたい思い出の味

2019-09-23 13:43:00 | 日記
関東地方ではありますが それでも17号の影響で突風が吹き荒れております
風の唸り声は本当に恐ろしいです

鉄柱を倒し 思いコンテナを転がし 立派なオウチまでも倒壊させてしまう・・・風
確実に目に見えて昨今の気象状況は変わりましたね
大自然こそ「神」であるなら
私たちの何かの行ないや姿勢が神の意に反しているのかも・・・
私はヒトが作った神には興味はないけれど
大自然こそ「神」と言われたら・・・腑に落ちてしまいます

本当に風の音が怖すぎて
今朝はモーツアルトは風の音をかき消すくらいの大音響ですよ

怖いけれど 食べるモノは食べますw

      

昨夜からお水に浸しておいた小豆を今朝煮て
小豆ご飯を作りました 昆布と塩だけのあっさり味です
きっとこのお味を美味しいと思えるのは作った私だけかもw

    
ピリ辛コンニャクのトッピングは梅干を叩いたものです
お味噌汁はワカメとネギ・・・この取り合わせは最強です(油揚げとネギより好き)

あれ依頼(8月15日頃から)
まーーったく小麦粉類の菓子は食べていません(クッキー クラッカー ケーキ類など)
震えが来るくらい辛かったけれど(マジですよ)何とか峠は越えた感じです

        
小豆よりも小豆湯が主役のデザートです


   
少しは小豆も入ってて 黒砂糖を足したからほんのり甘い

部活(中学時代は陸上部)の帰り道
みんなで買い食い (本当は禁止なんだけれど 守ってる子はいなかったw)
確か10円か20円くらいで歯茎が浮くほど甘い小豆湯が飲めたの
湯呑みの底には沈んでいる小豆が数個♪
本当に美味しかったなぁ 
忘れがたい思い出の味です

思い出と言えば だれでも一人くらい思い出に残っている教師はいませんか?
私の場合は 中学校の音楽教師M先生です

小学校低学年頃にピアノを習い中学進学と同時にピアノは辞めました
・・・で中学生になってビックリしたのは
私が習っていたピアノ教室のM先生がなんと中学の音楽教師だったという事で
(親は知っていたらしいけど私は知らなかったのよ・・・もうビックリです
      

今時のヤマハやそこいらの優しい先生とは大違いの先生でしたから
おさらいをしてこないと椅子に座ったと同時に「帰れ!」と罵倒され
泣きながら家に帰った事も何度もあります

M先生は長身で顔は佐々木小次郎風に眼付きはベートーベン(想像してw)
そして脚が悪いのです
いわゆるビッコ(差別用語と知りつつも一番解りやすいよね)です

そんなM先生・・・もう私のピアノの先生ではないとは言え緊張します
ベートーベンのあの眼つきですから
そして髪の毛はロン毛だよ!
ピアノを弾くと長い前髪がはらりと落ちてきてカッコいいんだ

ですから音楽の試験だけは何しろ満点じゃないと私のシメシがつかないわけで・・・
3年間これだけは頑張りましたね 満点を貫きました

毎年ある季節がやってくると
私は職員室に呼び出されるのです 担任教師ではなく音楽のM先生からです 

「今度も出るのか」
「はい出ます」
「種目はなんだ?」
「100と200とハードルです」
「そうか・・・自信はあるのか?」
「まぁ・・・はい」
「そうか 見にゆくぞ」
「あっ・・・・・はい」

何しろあのベートーベンのギョロ眼だし
言葉に無駄がないと言うか・・・センテンスが短いのよw

でもね カンカン照りの中 競技場に必ずM先生はやって来て
私の走る姿を見てくれておりました
(決勝進出は必ずで賞は持ち帰っておりました・・・昔の光今いずこ~

M先生はやっぱり誰からみてもコワイ音楽教師だったようで
あの目がコワイよねは・・・私だけでは無かったようでw
でも顔は男前!長身な小次郎ですから

年に1度話すくらいのものでしたが(すごく短い会話をね)
それでもすごくすごく思い出に残っている音楽教師のM先生です

             

よくM先生はピアノの生徒をいっぱい待たせて遅刻してくる事がありました
たまに学校の会議が長引いたいりしていた時だったのね
脚が悪いのにあの道のり(徒歩で40分)を急ぎ足で歩いて帰ってくるの

「よーし待たせたな 誰からだ~」

こういう日は心なしか生徒にスマナイという気持ちがあるようで
ちょっと優しかったなw

今日はモーツアルトをやめてベートーベンに切り替えようではないか
今日の風の音に勝てるのはベートーベンの力強い交響曲に違いない

風の勢いが増してきました
皆さんのお住まい 地域が無事でありますように


    

風通し 音通し

2019-09-22 13:21:11 | 日記
タイトルのまんま♪
私は毎日オウチの中には風は通しているけれど
音は・・・無視していたかも

オウチの中に音を通すって大事な事なんですって
音霊といって音も立派なエネルギーなんだそうです
・・・で
どうせ音を流すなら私はやっぱりクラシックかなぁ
・・・という事でここ数日ずーーっとモーツアルトを流しております
(決して大音響ではなくって聞こうと意識すれは聞こえるくらいの音量です)

不思議と(今のところw)朝からやる気が充満
いつもイヤな事 面倒臭い事は後回しが私の主義?だったのですが
今日はやりました

狭いキッチンに鎮座してある
クロリン不在の2段ゲージ・・・・これはもぉ分解して誰かにあげようと
不器用ながらも解体作業に取り掛かりました

ゲージの1枚だけ・・・ そうだ!と閃きまして

       
ただ立てかけてあるだけですが・・・
ドラちゃんはこれを倒してまで脱走する子ではない

   
これで玄関ドアを開けた時に脱走される確率がぐーーんと減ります

面倒だった事を一つ片付けたら イイ事が一つ増えました



ドラちゃんのおトイレ掃除もついでに

     
日光消毒を兼ねて外干しです (もう一台あるから大丈夫)
砂の粒粒がネットに引っかかって取れないの
乾いたら爪楊枝で突っついて落としてゆきます


キッチン道具も次々と(竹や藤製品ですね)洗って 干して・・・の繰り返し

            

風もあるのであっと言う間に乾いてゆきます


お掃除の合間にランチを食べるのも忘れません
でも手っ取り早く チャーハン 卵・ナス・ミョウガ・ネギ・青じそ・あるものは何でもw

      

昨晩の残りご飯をレンジでチンしようと思ったら
思い出しました

今私は「電子レンジがナイ生活」が出来るかどうかの試験中でありまして
電子レンジはあるけれどコードはまとめたまんまなの
これを解いてまでチンするのは面倒なので

冷ご飯でチャーハンを作りました

   

まっ♪ 出来ない事はない

チャーハン作りは絶対にある程度温かいご飯で作った方が成功すると思います

何度も自慢しまくっているけれど・・・
このチャーハンべら(黄色いの)

              
これがあると失敗は不可能!と思えるくらい さすがチャーハンの為のお道具ですね
木ベラには木ベラの良さはありますが
チャーハン作りにはちょっと・・・ですね


      
ランチを食べ終えたら・・・
ダンボールを縛ってまとめます 
今度の資源ごみの日には必ず必ず忘れずに出して貰いますっ

※ たぶん私はあると便利な電子レンジですが 別に無くても諦めながらやってゆけるけど
  彼は・・・そうはいきません
  11月頃には入院予定の私ですから
  電子レンジを捨ててしまったら大変な事になります
  何しろドラちゃんのお世話の為に彼には寝泊りをしてもらわないとなりません
  これを考えるとどっと憂鬱になるので考えないようにしているんだけれど
  いろいろ心配・・・
  
  彼の出勤間近にドラちゃんを脱走させてしまう夢を何度も見ます
  クロリンも心配 ついでにポンタもドーナガも心配・・・
  学習ノートに注意事項を思いつくと書いていってるけれど それでも心配

  aha 考えてみたら私には猫の心配事しかないらしいw









出来上がった刺し子のランチョンマット

2019-09-21 13:05:18 | 日記
昨日仕上がった・・・というか
どこで終わり!にするかは私次第の刺し子のランチョンマット

一応完成という事にして
早速今日のランチに使ってみました

刺し子のランチョンマットはいつもの2倍の大きさがあります

        

天ぷらが食べたくなって・・・天ざる蕎麦! 海苔の代わりに青じそですが♪
なるべく小麦粉を取らない食事を(今は)しているので
米粉と片栗粉を使ってみました
普通に出来るのね 小麦粉よりもカリッとサクッと仕上がりました

ナスにピーマン 青じそにミョウガ・・・うんミョウガが美味しいね


      


二つ折にして使うと・・・
ちょうどお煎茶セットのカゴにぴったり収まります

         

素朴な布に自由な線引き模様

刺し子作業のお供はずーーっと NCISのシーズン16でした
吹き替え版が無かったから画面を見たり布を見たり 
ちょっと忙しかったけれど・・・

最後の最後(エピソード24)で
ええっ!死んだはずのジヴァが生きてたのぉ まさか幽霊? 本物?
あまりの驚きに左の人差し指に思わず針がブスッと 痛いっ

調べたら幽霊ではないらしいw
・・・という事はシーズン17がますます楽しみになりました

             

ランチョンマットのタイトルは「自由」
・・・なんだけれど
自由はなんだか難しいw
ホレ自由だよ 好きなように刺して(縫って)イイんだよ
・・・と言われても
大人はどういう訳が見えない不自由に縛られているようで
やっぱり規律や法則 見た目や仕上がり具合を無意識に気にしてしまう

子どもたちだったら
きっともっともっと素敵な自由模様のランチョンマットを作れるんだろうなぁ

私の「自由」はこれっくらいのもので丁度イイのかも


自由と気ままは猫に任せます


                 

ひとり運動会をやってるドラちゃん
階段を3秒で上りきり2秒で降りてきます

声を掛けたら ちょっと止まってくれました なんにゃ
ハイっ!カシャッと一枚

あと何回上り下りするんでしょうか
スゴイ音だよ ドドドドー 涼しくなると猫はアクティブです
         

    
急降下で気温が下がり始めましたね
過ぎてしまえば
いつも思うのは夏は短いなぁと思う事 
あれだけ暑さに痛め付けられたのにねぇ・・・喉もと過ぎれば確かに暑さは恋しくなります