とりあえず作ってみました。今回はジャワカレー(辛口)を使用しましたが(爆)
手羽は手羽中のトロトロに煮えたカレーです。でもこれは、カレーライスというよりもカレーの鍋ですね。ご飯にかけて食べるのもアリですが、パンや蒸かした芋と食べるのが似合ってると思います。
下地に、鷹の爪を炒めてますので、かなりピリっとくる辛さになってます。
ももっ!!は中学生の時以来、辛いものはほとんど食べなかったんですが、料理を始めてかなりの辛さに耐えられるようになってきました。味見ができないのも困ったものなので...
では材料と調理法です。
【材料】4人前
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○鷹のツメ 4本(種とる)
○にんにく 1かけ(薄切り)
□サラダ油 大さじ1
○トマト 2個(2~3cm角)
○玉ねぎ 2個(みじん切り)
□塩 少々
□こしょう 少々
○鶏手羽中 450g(塩こしょうまぶす)
□カレールー(ジャワカレー4人分)
→今回はハウスの「PRIME ジャワカレー(辛口)」を使用しました。
□水 800cc程度
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【調理法】
○サラダ油を引いたフライパンでニンニクを炒めます。茶色くなり良い香りがしてきたら鷹の爪を入れます。
○玉ねぎを加え、茶色くなるまでじっくり炒めます。玉ねぎは、あらかじめレンジにかけておくと調理時間が節約できます(玉ねぎ2個 700Wで3分位)。
○塩こしょうした手羽中を投入し軽く炒める。さらにトマトを入れ、水を加える。
○煮立ったら弱火にして、アクを取りながら30分ほど煮込みます。
○火を止め、カレールーを人数分溶かし入れます。
○更に弱火で10分間、とろみが付くまで煮込めばできあがり。
カレーって、フライパンで作るのが一番カンタン♪
なんで手羽中?って、特売だったんですよ\(^-^)/
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カレーのルーから作るレシピ本ですね。下の「居酒屋レシピ」は置いといて...
カレーにもいってみようと思います。あっ、魚もやりますよ(^_^;)
ちょっとタイミング悪いだけですから。
カレーにも期待のももっ!!でした。
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我が家ではチャーシューは自家製です。焼いたり煮たり、いろいろな方法で作って楽しんでますが、想像以上に簡単に美味しくできるんですよ♪
サイズの大きな肩ロースのブロック肉は値段が高いので売れ残ってますね。安くなったときがお買い時です(笑)
で、
できあがったチャーシューは、さっぱり水菜サラダで美味しくいただきました。
もちろんラーメンのトッピングや、ビールのおつまみにも最高ですよ♪
では材料と調理法です。
【材料】
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○豚肩ロース
□サラダ油 少量
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タレ
○生姜 1かけ
○ねぎ 適量
□醤油 200cc
□酒 200cc
□砂糖 大さじ4
□水 200cc
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【調理法】
○サラダ油を引いたフライパンで、豚肩ロース肉に焦げ目を付けます。表面全体にまんべんなく焼け目を入れてください。
○タレを作って鍋で温めておきます。
○焼き上げた豚肩ロース肉をタレの鍋に入れ、落としぶたをして1時間ほど煮込めばできあがり。
できあがりをそのまま食べてもジューシーなチャーシューが味わえますよ。
水菜サラダは、
○水菜、適当なサイズに切った後水にさらしたタマネギをボウルに盛ります。
○市販の和風かフレンチドレッシングがあいます。
○水菜とタマネギを軽く揉みます。水菜は茎がポキポキっていう感じで、ほんのちょっと揉むとなじんで美味しいです。
こってりお肉を爽やか野菜でたくさん食べて、夏バテ防止です♪。
残ったタレは、もったいないので捨てないでくださいね。ゆで卵を入れて煮卵を作ったり、生姜の佃煮にしたりして食べると美味しいですから。
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新鮮な魚を入手できず、なかなか魚をさばけずにいます。今回も平凡な晩ご飯メニューになってしまいました...豚バラ肉で作る麻婆茄子です。
早く処分したかったピーマンとヤングコーンも入れました。ちなみに、麻婆豆腐と麻婆茄子の違いは、
『「魚香茄子」と麻婆豆腐との調味の違いは、主に豆板醤や花椒を入れないこと、酢や砂糖を加えることにある。(Wikipedia)』
とあります。
Wikiの内容と比べるとかなり邪道っぽいですが、「うまいが一番!!」ですのでOKです(笑)
ただ、
何だか以前に作った「茄子の味噌炒め」の"味噌抜き"バージョンのようですがお許しください(爆)
では材料と調理法です。
【材料】3~4人前
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○茄子 4本(大では3本)
○にんじん 1/2本
○豚バラ肉 10枚程度
○鷹のツメ 1本
=あまり物の処分=
○ヤングコーン(水煮) 4本
○ピーマン 1個
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【みじん切り】
○にんにく 適量
○ねぎ 適量
○しょうが 1かけ
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□サラダ油 大さじ1
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【麻婆ダレ】
□鶏がらスープ 1カップ
□甜麺醤 大さじ1
□塩・胡椒 少々
□醤油 大さじ1
□酒 大さじ1
□豆板醤 少々
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□水溶き片栗粉 適量
□ごま油 大さじ2
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【トッピング】
○ねぎ 適量
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【調理法】
○茄子は水にさらしてアクを抜いた後、ラップにくるんで電子レンジで蒸します。
○フライパンでごま油を熱して、鷹のツメ、にんにく、しょうが、ねぎ、にんじん、ピーマン、豚バラ肉を炒めます。
○フライパンに茄子を加えて【麻婆ダレ】を加えます。煮立ってきたら水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけてできあがり。
我が家では、小口切りにしたねぎを水にさらしてからトッピングするのが流行です。
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妻がどうしてもユリを見に行きたいと言うので、またまた「富士見高原ゆりの里」に行ってきました。
【富士見高原ゆりの里リンク】
http://fujimikogen-resort.jp/yuri/yuri.html
前回は先月の18日に行った時、展望ゆり園はちょっと早いかなという感じだったので、期待していったんです。
見頃は梅雨明けから7月中なんでしょうね。昨日はもうかなり枯れ始めていました。
今年は雨が多いせいでしょうかね。つぼみのまま枯れているユリも少なくありませんでしたよ。根腐れしている感じでした。
そうしたら例の、
のカメラマンで「ゆりの里早朝撮影会」講師、風景写真の中橋富士夫氏がいらっしゃいました。<iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=umaigaichiban-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4862791468&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
ももっ!!も「風景写真の撮影極意」を購入して、中橋氏にサインをもらってきましたよ。収録されている写真はとても美しいです。撮影地詳細マップには撮影ポイントの紹介もあり、今すぐにでもカメラを持って出かけたくなる1冊です。
妻はユリの鉢植えを半額で購入できて満足の様子でした。何でもハイブリッド種のコンカドールとかいうユリで、3年もすると1m以上に伸びて花も20個近く咲くそうです。
週末のクルマで観光地へのお出かけは、早朝出発、昼過ぎ戻りが鉄則ですね。渋滞知らずですよ。
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