五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

眼の修理その後

2012-04-22 04:19:23 | 雑件

眼の修理をして既に50日になろうとしているが未だ持って動くものを見ていると頭が痛く感じる。木曜日はピンポンの遊びに行ってきたが自転車でぼちぼちと30分ばかり掛かって行ってきた。歩くことではそう感じないが自転車は割とスピードが出るからだろうか?今度の誕生日が来たら自動車免許証は返納することにしたいと考えている。

後期高齢者になると自動車の任意保険料の掛金も高くなるとか、身分を証明するものを見せろというのは郵便局はじめ銀行の定期預金を解約するとき、またキャシュカードを作る時も言われる。自分の金であるので下ろすのであるがそれは本人を確認するものを見せろという。
そうまで人は信用されないのだろう、担当職員は上からの指示に従っているだけであろうが嫌な気分になることこのうえない。

ピンポンの仲間では目の調子がおかしいという人が何人かいるが、医者には行っているが見えなくなれば手術も考えるが見える間は目薬を使用しているからいいという。

昨日の土曜日はパソコン教室に顔を出してきた。これはJCNの有線放送局が本社をはじめ市内各公民館等で講座を行うもので、今回は熊本市日吉の南部在宅福祉センターで出張講座が行われた、家から歩いて15分でこの位の距離のところであれば常に参加したい。

度が入っていない眼鏡を作ったが伊達メガネと言われる種類のもので少々色が着いている位であるがあまりかけたくない。人生の大半は眼鏡等かけたことがなかったもので、読書するとき老眼鏡をかけたくらいで今更掛けるのも面倒である。実際ギラギラする春の陽光の中を見つめるとやはり頭が痛く感じる。・・・あああ嫌だ