五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

第7期さわやか大学大学院入学式開催される

2015-01-17 07:27:05 | さわやか大学関係
16日には平成27年度のさわやか大学大学院の入学式が12時から行われた。県の総合福祉会館5階研修室で開催された。さわやか大学・大学院の申し込みが来たときすぐ入学しますといわゆる誓約書を出さされた、俺の出席は今回で3回目で金曜日の午後は暇な時間で時間つぶしのつもり行くのである。

月1回程度の講義で今は10,000円になっているたしか会費関係は8000円であったと思ったが、年間で16回の出席予定になるとか!

今日の話はかって大学病院の薬剤師 等泰三さんの話で漫談的で総合的な老人の生活のはなし、人間はどうせ最後の死ぬときには一人になる。その時のことを考え元気のうちに介護関係の施設のことでも研究しておく必要もある。それより俺が興味を引いたのは、先生は昭和6年生まれとか、息子二人はアメリカ在住とか、ロスアンゼルスから朝から殆ど毎日国際電話があるとか、今では1流の研究者と言うことであった。先生の熊大病院時代は薬局の薬剤師で我々事務職員とあまり違わない存在かと思っていたが、どうしてどうして、大牟田の看護福祉大学等の教授を務められたり、学長をしたり、いろいろ勉強、努力されたのではあろうが、


終了後班別区分が行われ俺は第4班と言うことであり、班長、会計、書記の選任が行われた。総員は12名で先頃と変化はなかったが、俺が4班の班長と言うことになった。先年の役員では依頼された時俺でいいですよと言っているにかかわらず、あの人では同じゃこうじゃと背からしかったので頭に来たのであったが、今回はそんなことをいう人も居なかった。、役員は誰でも背からしいのかじゃんけんで決めている班もあった。終了は結局わからずしまいで3,3,5,5、で帰っていたので上の郷に帰ってきたのは5時になっていた。