2019 02 18 オオバン_キンクロハジロ_マガモ
キャナルパークへ出かけてみると、風もなく波もたたない鏡のような水面をオオバン数組が気持ちよさそうに泳いでいました。宮川河口ではホシハジロ、キンクロハジロ、マガモが群れをつくっていました。
2019 02 18 オオバン_キンクロハジロ_マガモ
キャナルパークへ出かけてみると、風もなく波もたたない鏡のような水面をオオバン数組が気持ちよさそうに泳いでいました。宮川河口ではホシハジロ、キンクロハジロ、マガモが群れをつくっていました。
2016 12 07 陸に上がったウミアイサ
これまでに何度かウミアイサをビーチで観察してきました。いつも水上を遊泳する姿でしたが、今回は初めて彼らが陸に上がって、羽繕いしたり、目を閉じて休む様子でした。珍しい映像がキャッチできたのではと、一人悦に入っています。
2010.12.08-打出浜のイソヒヨドリ 再掲載 2021.12.15
磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上
ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方
都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現
在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく[3]、電線や看板に留まっていたり、
住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる[4]。オスは青い
部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
18 11 08 秋の夙川河口
この映像は3年前のもので、今回再掲載するものです。最近はあまり出向いておりませんが、
さいきん、夙川河口も野鳥の飛来がめっきり少なくなりました。これも温暖化などの自然環境の変化に
よるものなのでしょうか?
4
18 11 25 video sketch 晩秋の夙川河口
夙川河口には、水鳥がたくさん群れています。ユリカモメの飛翔、マガモのカップルのパニック状態を
捉えることができました。
06.04.28-カワウ3羽のバトル_打出浜
これは動画を始めたころの初期のyuotubeに掲載したものです。2006.04.28に芦屋・打出浜の漁船の船溜り
にカワウが3羽やってきて、チヌを咥えて水上に現れました。これを見た他のカワウが見逃すはずはありません。
激しく激突を繰り返し取り合いが始まりました。