12.12.07-イソヒヨドリ
2010.12.08-打出浜のイソヒヨドリ 再掲載 2021.12.15
磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上
ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方
都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現
在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく[3]、電線や看板に留まっていたり、
住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる[4]。オスは青い
部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
18 11 25 video sketch 晩秋の夙川河口
夙川河口には、水鳥がたくさん群れています。ユリカモメの飛翔、マガモのカップルのパニック状態を
捉えることができました。
06.04.28-カワウ3羽のバトル_打出浜
これは動画を始めたころの初期のyuotubeに掲載したものです。2006.04.28に芦屋・打出浜の漁船の船溜り
にカワウが3羽やってきて、チヌを咥えて水上に現れました。これを見た他のカワウが見逃すはずはありません。
激しく激突を繰り返し取り合いが始まりました。
12.08.01-野鳥 夏空を群舞する
見上げた空に、野鳥の群れが東へ飛んで行きました。しばらくすると群れが大きく旋回し始めました。
余りの遠景で鳥の種類は分かりません。
2015 03 02 カラスとユリカモメのバトル
抜け目のない賢いカラスと気性の激しいユリカモメが追いつ追われつのバトルを繰り広げました。
さて、その結末はノーサイドでした。