![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b7/cde1d5f09e91ba46504f7a7151c79503.jpg)
浜松の龍潭寺へ行きたいとおもっていたのですが、
大河ドラマの影響でとても混んでると聞き、東京へ御朱印もらいに出かけてきました。
富岡八幡宮1627年創建、御祭神応神天皇。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/5b/13c38c8d87e7f1d2b79e770c2d0dde2d.jpg)
ウィキペディアより
祭礼は、毎年8月15日を中心に行われる。
深川八幡祭、深川祭とも呼ばれている。
当社の一の宮神輿は日本最大の神輿とされ、あまりの大きさに
1991年(平成3年)に初渡御が行われただけで以後は神輿倉の展示品として扱われている。
旅行雑誌ノジュールで見たとき素晴らしいなぁと思ったのに
ちょうど参道の改修工事中で見られない、通れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/5694d3ba63a1b9efe84a7d29a4239a42.jpg)
横から回ってお詣りを済ませ、御朱印をいただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b9/48193c068f7b6fe2ea45fec6d817b68f.jpg)
で、早々にランチへと移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b3/6653ba51a417ff620f371f2c9442ae63.jpg)
門前茶屋さん
夜は炉端焼きのお店になるそうで、囲炉裏を囲んで席が配置されています。
お昼時なので、端からどんどん詰めて座ります。
深川といえば名物はあさり、「深川あさり蒸籠飯」と「穴子蒸籠飯」を注文
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0e/da0dc1217a15174daa8d461b3a73788a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/8a/03bcff75cd9cde636fe18a2bbc342c86.jpg)
高温・高圧で一気に蒸しあげるそうであっというまにテーブルに運ばれてきます
あつあつです。
穴子はふっくらでやわらかく美味しい。
一方、あさりも大きめで身も固くならず、あさりだけにアッサリした
味わい・・・・
油揚げがよいアクセント青のりの風味もいい。
ただ、蒸籠いっぱいご飯なので後半は飽きますね、2人で
シェアして味を変えるのが◎
あと、もう1品小鉢とかあるとうれしいですね。
と、好き勝手いいますが、これだけ穴子やアサリが入って980円は
お得でした。
お腹がいっぱいになったところで、再び散策へ
といっても、すぐ目の前にある深川不動堂へ。
成田山新勝寺の東京別院深川不動堂というそうで、初めてきましたが
とても大きく立派です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ce/d1a26c5bc0d2d5c90aa113876ca534f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/09/aa5ad6a9c2bebebad52221df114327de.jpg)
1703年開創成田山の御本尊を江戸に奉持し特別拝観したことに始まる
本堂の外壁が梵字でできてる!?
いろいろ驚きますがまずは入って左手の深川龍神様で
水鉢に「龍神願い札」を浮かべてご祈願する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/de/91aa7660a15a73d66b857e7fe4f7d2ed.jpg)
あっという間に溶けて龍神様へと届くらしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/71/5f7f10a2bcefb05ca138dd8314f78d8f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/85/0469aed3a810384642689744e8f41bd3.jpg)
中の撮影はできませんので、ご紹介できませんが
みどころたくさん、1時間では回り切れない。
13時からの護摩祈祷に参列、特別な御祈祷をお願いしたい人は
申し込み必要ですが、お金を払わなくてもだれでも参列できます。
ちゃんと、ステージ上になっていて、お年寄りでも見やすい階段椅子席がたくさん。
いわゆる御祈祷料を納めた方々のあとに、一般人の身に着けているかばんや財布・携帯電話なども
護摩の炎にかざしていただけます、せっかっくの機会なのでならんでスマートフォンを
火にかざしていただきました。
住職様の多さや護摩の炎・太鼓の音が迫力あって、いや~なんか感動した。
御朱印は先に志納料と集印帳を預けて番号札をもらうシステムでした。
大河ドラマの影響でとても混んでると聞き、東京へ御朱印もらいに出かけてきました。
富岡八幡宮1627年創建、御祭神応神天皇。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/5b/13c38c8d87e7f1d2b79e770c2d0dde2d.jpg)
ウィキペディアより
祭礼は、毎年8月15日を中心に行われる。
深川八幡祭、深川祭とも呼ばれている。
当社の一の宮神輿は日本最大の神輿とされ、あまりの大きさに
1991年(平成3年)に初渡御が行われただけで以後は神輿倉の展示品として扱われている。
旅行雑誌ノジュールで見たとき素晴らしいなぁと思ったのに
ちょうど参道の改修工事中で見られない、通れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/5694d3ba63a1b9efe84a7d29a4239a42.jpg)
横から回ってお詣りを済ませ、御朱印をいただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b9/48193c068f7b6fe2ea45fec6d817b68f.jpg)
で、早々にランチへと移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b3/6653ba51a417ff620f371f2c9442ae63.jpg)
門前茶屋さん
夜は炉端焼きのお店になるそうで、囲炉裏を囲んで席が配置されています。
お昼時なので、端からどんどん詰めて座ります。
深川といえば名物はあさり、「深川あさり蒸籠飯」と「穴子蒸籠飯」を注文
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0e/da0dc1217a15174daa8d461b3a73788a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/8a/03bcff75cd9cde636fe18a2bbc342c86.jpg)
高温・高圧で一気に蒸しあげるそうであっというまにテーブルに運ばれてきます
あつあつです。
穴子はふっくらでやわらかく美味しい。
一方、あさりも大きめで身も固くならず、あさりだけにアッサリした
味わい・・・・
油揚げがよいアクセント青のりの風味もいい。
ただ、蒸籠いっぱいご飯なので後半は飽きますね、2人で
シェアして味を変えるのが◎
あと、もう1品小鉢とかあるとうれしいですね。
と、好き勝手いいますが、これだけ穴子やアサリが入って980円は
お得でした。
お腹がいっぱいになったところで、再び散策へ
といっても、すぐ目の前にある深川不動堂へ。
成田山新勝寺の東京別院深川不動堂というそうで、初めてきましたが
とても大きく立派です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ce/d1a26c5bc0d2d5c90aa113876ca534f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/09/aa5ad6a9c2bebebad52221df114327de.jpg)
1703年開創成田山の御本尊を江戸に奉持し特別拝観したことに始まる
本堂の外壁が梵字でできてる!?
いろいろ驚きますがまずは入って左手の深川龍神様で
水鉢に「龍神願い札」を浮かべてご祈願する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/de/91aa7660a15a73d66b857e7fe4f7d2ed.jpg)
あっという間に溶けて龍神様へと届くらしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/71/5f7f10a2bcefb05ca138dd8314f78d8f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/85/0469aed3a810384642689744e8f41bd3.jpg)
中の撮影はできませんので、ご紹介できませんが
みどころたくさん、1時間では回り切れない。
13時からの護摩祈祷に参列、特別な御祈祷をお願いしたい人は
申し込み必要ですが、お金を払わなくてもだれでも参列できます。
ちゃんと、ステージ上になっていて、お年寄りでも見やすい階段椅子席がたくさん。
いわゆる御祈祷料を納めた方々のあとに、一般人の身に着けているかばんや財布・携帯電話なども
護摩の炎にかざしていただけます、せっかっくの機会なのでならんでスマートフォンを
火にかざしていただきました。
住職様の多さや護摩の炎・太鼓の音が迫力あって、いや~なんか感動した。
御朱印は先に志納料と集印帳を預けて番号札をもらうシステムでした。