ブログ投稿1回目として、阪急旧型車をいくつかご紹介します。
すべてKitchen(キッチン)金属キットをはんだ付け中心に組み立てたものです。
共通の組立ポイントとして(例外あり)、オデコはポリパテ、ヘッドライトは銀河、
床下は雑誌・ネット検索の画像等で、可能な限りそれっぽくGM・鉄コレ等のパーツを
並び替えています(昔の車輛なので、資料がない場合も少なくありませんが)。
一部車両は屋上配管・ジャンパ栓・解放テコ等を取り付けています。
塗装はスプレーワーク吹き付け塗装中心です。
阪急P-6(デイ100)
キッチンキットでは珍しく、床板・床下機器付き。
キッチン動力組込ですが、走行があまり良くなく…。
阪急96・97
元加越鉄道の客車改造車。
パンタもキッチンです。
阪急320形
金色車番の旧マーク仕様にしました。
阪急500形+300形
中間に運転台を撤去した300形を組み込んだ500形
300形のトラス棒は、強度確保の為、裏側に0.3mm洋白線を
ハンダ付けしています。
とりあえず今回はここまで。
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