曇り空。
夕方になり晴れる。
つれあいの誕生日祝いで日本橋へ。
時間もあるので歩いていく。
途中、永代橋近くの背の高い護岸の天端に、どこから上ったのか男が一人座っていた。
近づくとなにが大きな声でどなっている。
「生意気そうな奴が近づいてくるぞ、○○気をつけろ」
まわりに人がいないので、自分のことかなと思いちょっとむっとしたが、意味も分からず、相手にしてもしょうがないので素通りしたが、その間もずっとどなっていた。
高島屋の中のドイツビールレストランで食事をして、歩いて帰る。
曇り空。
夕方になり晴れる。
つれあいの誕生日祝いで日本橋へ。
時間もあるので歩いていく。
途中、永代橋近くの背の高い護岸の天端に、どこから上ったのか男が一人座っていた。
近づくとなにが大きな声でどなっている。
「生意気そうな奴が近づいてくるぞ、○○気をつけろ」
まわりに人がいないので、自分のことかなと思いちょっとむっとしたが、意味も分からず、相手にしてもしょうがないので素通りしたが、その間もずっとどなっていた。
高島屋の中のドイツビールレストランで食事をして、歩いて帰る。