お茶

お茶もいただいてきました

案内された部屋には、お雛さまが

この日までの飾り付け、ラッキー！



良く見ると二組飾られてます。



大正初期に製作…雛飾りについて説明ありました。

↓



抹茶・和菓子を味わいながら

雛人形を愛でながら

しばし、大正時代へタイムスリップ。



たまには、こういう時間もいいものだ

和ですなぁ

登録有形文化財「燕喜館」(えんぎかん)

燕喜館は、明治から昭和にかけて活躍した商家

三代目齋藤喜十郎氏の邸宅の一部を平成9年に白山公園内に移築再建したもの。

(パンフレットより抜粋)



廊下をすすみ



ガラス戸越しに庭を眺める。



畳の一部が、お茶仕様。



襖絵



欄間の細工も素晴らしい。



再度、廊下を渡り奥座敷へ。



床の間。掛軸に花を一輪。和ですなぁ。



ここにも椿。



入館料は無料。プラス300円でお茶が楽しめる。

楽しんでいきますかぁ。