月岡芳年 月百姿
『銀河月』
明治十九年届
七夕伝説のおこりは中国の後漢のころ(1~3世紀)です
中国の織女(しょくじょ)・牽牛(けんぎゅう)の伝説と
裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とが混ざりあって
伝わったものといわれています。
国立国会図書館デジタルコレクション 053
牽牛と織女は、天地の別れたときよりずっと
稲蓆(いなむしろ)の川に向い立って
思い合う身も安からず、嘆く身も安からず
川の青波によって望みは絶たれてきた。
白雲にさえぎられて涙は尽きない
こうしてばかりため息をついているのだろうか
このようにばかり戀つづけているのだろうか
赤く塗った小舟が欲しい。美しく皮を巻いた櫂も欲しい
朝の凪に櫂をかいて渡り、夕べの潮に舟を漕いで渡り
久方の天の川原に天を翔る領巾を半ば敷いて
真玉のような美しい手を交して、幾夜でも寝たいものだ
秋ではなくても。
山上臣憶良(やまのうへのおみおくら)
万葉集巻八 一五二〇
おはようございます。
テンプレートががががレディ・ガガ?
舞妓はん。じゃろーこれお仕置き!
あらま羽ちゃん?じろじろ。。。わおーん。やっぱりね~^^
『銀河月』
織姫と牽牛は夫婦だったのよね。何?私の苦手分野の裁縫の上達。。。シュン
月岡芳年
見事な絵だねぇ。色彩も豊かで織姫の着物の袖を口もとで恥じらうさま。
着物じゃない何なのだろ?民族衣装?
秋だと記してある月も上弦だよね。
山上臣憶良
官人たちの宴で歌った。
対句を重ねて夫側と妻側とに立って夫婦の愛を歌う。山上臣憶良は人生の
苦悩を歌い続けたにしては珍しい。
他者に感情移入して歌うのが性にあってたのかもしれない。。。つづく。。。
ただいま。私もため息つくわ!長い!!
赤く塗った小舟は初耳だよ。
昨日は会えたのかなぁ~遠い目。。。
恋物語は切ないから人様も好むのよね。毎日lovelyな織姫と牽牛←ウケない
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
来るとき素敵☆なフレーズに出会った!「僕たちのナントか記念日作ろうか○月○日は○○記念日ってね」素敵☆
どう思う?今日の共有は多分。多分。
びっくりすると思う!羽の別の顔~
今日は土曜日。cooking当番だよ!
また惣菜か~しゃぁないですな!ww
行ってきます^^ただ今豪雨通過中~
お疲れさん。
七夕伝説は日本では卑弥呼の前ごろの話としても
かなり大和とは文化が違っていたんだな。
きれいな着物だね。いや漢服っていうのかな。
やはりファッションのほうに興味がゆくんだね。ジロジロ
記念日は年に1回か2回だから記念日であって、
いっぱいあっても有難みがなくなってしまうじゃ?。
それに、忘れてしまうしね。これ男の脳内。で女子は怒る。
ロッカー羽に驚いたほうがいい? ひゃーおったまげ!
茄子がいっぱいとれたから 今日は麻婆茄子だよ。
寄り道なしだからね。ラロロラロレ
あ~ まだ一週間も梅雨空続きだよ。そろそろうウンザリしてきた。