北海道からだけでなく、東北や関東甲信越の山沿いからも、続々と雪の便りが届いた。つい1カ月前までは、半袖を着て「暑い暑い!」と言っていたのに。
そうなると、ゴルフの打納めをして、スタッドレスタイヤに交換して、板にワックスをかけてと、結構忙しくなる。なので、初滑りは12月中旬以降かな。
候補は12月21日(土)にオープンするエーデルワイススキーリゾートと六日町八海山スキー場だ。
エーデルワイスは、10月25日の当ブログで取り上げたオープニングデーのリフト1日券2,000円が実施されることとなったもよう。昨年の実績から言って、全面滑走可とはいかないものの、山頂から約1000mのコースが滑れれば、足慣らしには十分だ。
一方の八海山は、シーズン初めから豊富な積雪量となることが予想される。兎に角、昨年の状況が最高だったことで、あわよくば今年も、と欲が出てしまっているのが事実だ。ただし、リフト券はプリンスクラブの会員になっても5,000円と高い。
21日に一人で行くならエーデルワイス、複数または22日以降に行くなら八海山というチョイスになるかな。
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