一度膨れた胆のうは薄くなっていて
次回また石が詰まると胆のうが破れるキケンもあるそう。
なので胆のう摘出することに
「胆のう取っても問題ないが、後遺症がある人への全身麻酔が不安だ」と医師に言われた～
お母さーん、石が出て喜んでる場合じゃなかったね～
手術はXmasイヴの朝一で。
サンタさんも見守ってくれてるね
めっちゃキレイーっ！！！
いいことあるよ～！と友人が送ってくれた写メ。家の前にすごいね～
マンベのキレイな虹
ありがとうーっ
のださんメルマガより
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■本日の名言・格言(2024号)
『専門性を
極めつつ
異業種と交わる』
（ピーター・ドラッカー）
最近、野田のコンサルティング先は
物作りをしているところが多いです。
そもそも、物作りをしたくて
工学部、自動車メーカーと進んだので
やっぱり、作り上げるという現場が好きなのかもしれません。
そんな中
伸びている企業
過去を振り返り、自動車メーカーの中でも
重宝されている技術者は皆
専門性の高い人でした。
ドラッカーも
著書 「経営者の条件」の中で
知識労働者はほとんどが専門家である。
彼らは一つのことだけをよく行うとき、
すなわち専門化したとき大きな成果をあげる。
としています。
最近すごく思います。
「明るいオタク」が
すごく仕事にはよいのではないか？と。
自分が想像する、ものすごい人が
話聞きたいと思うのは、やっぱり、専門性の高い、オタク系のことではないかと。
「オタク」とは深掘りし、専門性を高めることではないかと思います。
その前段階として
何かに没頭する、コレクションでも、知識を深くするでもよいような気がします。
僕も、仕事の専門性とは別に、フェアレディZのミニカー収集をしようかな？
【深掘り、専門性を高めることが
人脈やお客様を広げるコツなのかもしれません。
そのために、明るいオタクは、有効のようです。】
感謝！！ 野田
マニラの夕日♪
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