鳴門の大塚国際美術館の続きです。
この美術館には6名の選定委員、それぞれの時代の専門家が選んだ西洋名画を原寸大で、陶板に焼き付けた物ということですが、色々な材質の現物にも限りなく近づけてありました。凹凸も再現してあります。半永久的に退色などもないということです。教会内部に近づけたのか薄暗い場所もありましたので、写真も撮りにくい所もあるのですが、どれも間近で見られます。有名なものばかりですが、ガイドの方の説明も行き届いているように思いました。
実物のある現地の教会や美術館では撮影禁止の所も多いようです。こっちはその建物や町の雰囲気はわかりませんが、作品そのものはかなり近い物だと思いました。ルーブルにある「ナポレオンの戴冠式」の絵のような最大級の作品もありました。
この美術館には6名の選定委員、それぞれの時代の専門家が選んだ西洋名画を原寸大で、陶板に焼き付けた物ということですが、色々な材質の現物にも限りなく近づけてありました。凹凸も再現してあります。半永久的に退色などもないということです。教会内部に近づけたのか薄暗い場所もありましたので、写真も撮りにくい所もあるのですが、どれも間近で見られます。有名なものばかりですが、ガイドの方の説明も行き届いているように思いました。
実物のある現地の教会や美術館では撮影禁止の所も多いようです。こっちはその建物や町の雰囲気はわかりませんが、作品そのものはかなり近い物だと思いました。ルーブルにある「ナポレオンの戴冠式」の絵のような最大級の作品もありました。