(夏休み)
岩手県の新花巻駅ですニャー。
ここの目的は「宮沢賢治記念館」ですニャー。
新花巻駅から宮沢賢治記念館までの道中にも
「銀河鉄道の夜」
宮沢賢治 作詞作曲の歌
「セロ弾きのゴーシュ」
「グスコーブドリの伝記」
まずは、「宮沢賢治イーハトーブ館」へ
ただ、そこへ行くまでの道の途中に、、、、、
「なめとこ山の熊」でしょうか、、、、、
「どんぐりと山猫」
「注文の多い料理店」
さらに、こんニャものが、
宮沢賢治さんが作った日時計の復元ですニャ。
確かに、文字盤がありましたニャー。
ここには、宮沢賢治の年表や本がありましたニャー。
次は、「宮沢賢治記念館」の方へ
ここから行くんですが、
長い階段が、、、、、
マジか、、、、、
ただ、会談の横を見てみると、
文字が、
これ、「雨ニモマケズ風ニモマケズ」が書かれているんですニャー。
確かに、階段上りにピッタリですニャ、、、、、
少し上っていくと、
ニャぜか、2号軒。
明らかにやっている雰囲気もニャく、、、、、
ようやく到着ニャ。
宮沢賢治の生い立ちと遺品が展示されていましたニャー。
ちニャみに、右にいるのは、「猫の事務所」の猫達ですニャー。
昼食は、「注文の多い料理店」をもとにした「山猫軒」で、
すごく忠実に再現されていますニャー。
これ出てくるの、早いニャ(笑)
山猫
そうは言っていますが、目の前の皿を見てみると、、、、、
完全に食べようとしていますニャ。
で、ここで食べたのが「イーハトーブ定食」ですニャー。
デザートに、コレニャ。
中はオレンジムースでしたニャー。
さらに、こちらの店、その名も、、、、、
ここにいるんでしょうか、あの熊。
最後は「宮沢賢治童話村」ですニャー。
「銀河鉄道の夜」が再現されていますニャー。
ここでは、本来行けるところが立ち入り禁止ニャっていたんですが、、、、、
また熊(笑)
どんだけ、いるんですニャ、、、、、
ここには変わったベンチがあって、
ここに座ると、
この4つのお話が聞け、
コチラのベンチでは、
この4つのお話が聞けますニャー。
そしてこれは、、、、、
「月夜のでんしんばしら」ですニャ。
ここには「賢治の学校」という建物があって、
中では、
宮沢賢治の童話の世界を再現。
カマキリ
カタツムリ
外にはこんニャものが、
地面のこれは、「銀河鉄道の夜」に出てくる星座を表していますニャー。
さそり座
南十字星
また、宮沢賢治の本を読んでみたいと思いましたニャー。
岩手県の新花巻駅ですニャー。
ここの目的は「宮沢賢治記念館」ですニャー。
新花巻駅から宮沢賢治記念館までの道中にも
「銀河鉄道の夜」
宮沢賢治 作詞作曲の歌
「セロ弾きのゴーシュ」
「グスコーブドリの伝記」
まずは、「宮沢賢治イーハトーブ館」へ
ただ、そこへ行くまでの道の途中に、、、、、
「なめとこ山の熊」でしょうか、、、、、
「どんぐりと山猫」
「注文の多い料理店」
さらに、こんニャものが、
宮沢賢治さんが作った日時計の復元ですニャ。
確かに、文字盤がありましたニャー。
ここには、宮沢賢治の年表や本がありましたニャー。
次は、「宮沢賢治記念館」の方へ
ここから行くんですが、
長い階段が、、、、、
マジか、、、、、
ただ、会談の横を見てみると、
文字が、
これ、「雨ニモマケズ風ニモマケズ」が書かれているんですニャー。
確かに、階段上りにピッタリですニャ、、、、、
少し上っていくと、
ニャぜか、2号軒。
明らかにやっている雰囲気もニャく、、、、、
ようやく到着ニャ。
宮沢賢治の生い立ちと遺品が展示されていましたニャー。
ちニャみに、右にいるのは、「猫の事務所」の猫達ですニャー。
昼食は、「注文の多い料理店」をもとにした「山猫軒」で、
すごく忠実に再現されていますニャー。
これ出てくるの、早いニャ(笑)
山猫
そうは言っていますが、目の前の皿を見てみると、、、、、
完全に食べようとしていますニャ。
で、ここで食べたのが「イーハトーブ定食」ですニャー。
デザートに、コレニャ。
中はオレンジムースでしたニャー。
さらに、こちらの店、その名も、、、、、
ここにいるんでしょうか、あの熊。
最後は「宮沢賢治童話村」ですニャー。
「銀河鉄道の夜」が再現されていますニャー。
ここでは、本来行けるところが立ち入り禁止ニャっていたんですが、、、、、
また熊(笑)
どんだけ、いるんですニャ、、、、、
ここには変わったベンチがあって、
ここに座ると、
この4つのお話が聞け、
コチラのベンチでは、
この4つのお話が聞けますニャー。
そしてこれは、、、、、
「月夜のでんしんばしら」ですニャ。
ここには「賢治の学校」という建物があって、
中では、
宮沢賢治の童話の世界を再現。
カマキリ
カタツムリ
外にはこんニャものが、
地面のこれは、「銀河鉄道の夜」に出てくる星座を表していますニャー。
さそり座
南十字星
また、宮沢賢治の本を読んでみたいと思いましたニャー。