[ 日時 ] 1月13日 (金)
[ 天気 ] 晴れ (風強い)
[ 主な交通手段 ] 自転車 、 バス(岡田港~三原山山頂口) 、 徒歩 (三原山ハイキング)
[ 主に行った場所 ]
< 大島 >
○ 筆島海岸から朝日
○ 自転車で大島を残りの半周
○ 三原山ハイキング
[ まわった場所と時間 ]
〈 大島 (5日目) 〉
トウシキキャンプ場(6時00分) → 旧甚の丸邸(6時20分) → 筆島海岸で朝日(6時30分~7時25分) → 波浮港見晴台(7時36分)
→ トウシキキャンプ場(7時43分) → 間伏地層切断面(8時15分) → 元町港(9時09分) → 野田浜(9時33分) → 岡田港(10時08分) →
→ 岡田港バス停(10時35分) → (バス) → 三原山山頂口バス停→(11時00着/11時11発) →
→ ≪ 三原山ハイキング (徒歩) (11時11分~13時00分) ≫
≪ 三原神社(11時40分) → 火口展望台(11時50分) → (お鉢めぐり) → 三原神社(12時30分)
→ 表砂漠方面分岐(12時34分) → (表砂漠ルート) → バス停三原山山頂口(13時00分) ≫
→ バス停三原山山頂口(13時09分) → (自転車) → 新火口展望台(13時17分) → 三原山温泉(13時27分)
→ 山腹噴火口(13時42着/13時52発) → フェリー(岡田港)(14時13着/15時20発) → (高速ジェット船) → 熱海
〈 旅メモ (五日目 大島) 〉
朝起きたらもの凄く風が強い。フェリーの不安が・・・。
大島は他の島に比べると船の欠航はしずらいと思う。
それで最後に大島にきたとゆうのもあるのだけど、この風の強さはもの凄く不安だ(-_-)
冬場は海があれると話は聞いていたけど、この旅でもそれは本当だと感じさせられた。
船のことも考えると、冬場の観光は少しきずらいのかも。
風がやむことを祈って出発するm(__)m
いざとなったら飛行機使うことも考えないと(-_-)
通行止め区間で行けなかった筆島まで道をもどって走る。
朝早く行き、筆島で朝日を見る。朝日は見るとなんかパワーをもらえる!
暖かくなるし、明るくなるし、気持ちがすっきりする(^-^)
筆島の近くに十字架がたっている。一人のキリシタンの女性を偲びたてられた場所らしい。
筆島海岸からの朝日 その1 / 筆島海岸からの朝日 その2
筆島 その1 / 筆島 その2 / 迂回路の看板
その後またキャンプ場に戻り、今度は大島の残り半周を走る。
昨日の半周は森の中を走っている感じだったけど、今日は雰囲気がかわり、家とかもちらほらある道を走る。
間伏地層切断面や色々な海水浴場を通り、元町港、岡田港にでる。
間伏地層切断面 その1 / 間伏地層切断面 その2
野田浜付近の海(右端に富士山) / 野田浜
途中で今日のフェリーの運行状況を確認とったら今日は岡田港から運行とのこと。よかった(-_-)
岡田港に到着。自転車で一周は達成!
三原山のバスの時間にも間に合ったので、三原山にいくことに。
事前に調べていたけど、輪行(自転車を分解して袋に入れる)するとバスに自転車を乗せれる。
ただ、人数が多かったり、混んでいるときは難しかったりもするらしいので、絶対にできるものではないのだと思う。
バスの運転士さんに話して、自転車を乗せてもらうことができた。初めてのバス輪行。
運転士さん、ありがとうございましたm(__)m
自転車とともに、三原山頂口バス停に無事つくことができた(^_^)
自転車組み立てていると、運転士さんが話しかけてくれた。
自転車でここまで登ってくる人も見るよ、と話を聞いた(^_^;)
ひたすらのぼりなのでしんどい道だけど、気合はいっている人もいるな、と思った。
フェリーの時間を考えながら、三原山ハイキング。
火口展望台に行き、ぐるっと一周お鉢巡り。下りは登りとは違う道で表砂漠コースからバス停まで下った。
風が強かったけど、天気がよかったから景色が綺麗だった!
三原山 その1 / 三原山 火口展望台
三原山ハイキングが終わり、バス停から自転車で岡田港まで下る。
途中で新火口展望台を通り、大島温泉ホテルに到着。
新火口展望台 / 大島ホテル
大島ホテルで風呂に入る予定だったけど、施設の工事をしているらしく営業してなかった(-_-)
楽しみにしてたからちょっと残念。
時間も少しあったので山腹噴火口によって岡田港まで下る。
岡田港からは高速ジェット船で熱海に出る。
なんと1時間くらいで熱海に出れてしまう。速い!
そう考えると大島って遠い場所ではないんだな、と思った。
熱海につき、伊豆諸島の旅も無事終了。寒かったけど、いろいろな島を巡れて楽しかった(^_^)
大島は大きな島なので、観光の人も多い。
大島は比較的フェリーの欠航も少ないし、高速ジェット船を使えばすぐにつく。
気軽に来れる島だと思う(^_^)
[ 天気 ] 晴れ (風強い)
[ 主な交通手段 ] 自転車 、 バス(岡田港~三原山山頂口) 、 徒歩 (三原山ハイキング)
[ 主に行った場所 ]
< 大島 >
○ 筆島海岸から朝日
○ 自転車で大島を残りの半周
○ 三原山ハイキング
[ まわった場所と時間 ]
〈 大島 (5日目) 〉
トウシキキャンプ場(6時00分) → 旧甚の丸邸(6時20分) → 筆島海岸で朝日(6時30分~7時25分) → 波浮港見晴台(7時36分)
→ トウシキキャンプ場(7時43分) → 間伏地層切断面(8時15分) → 元町港(9時09分) → 野田浜(9時33分) → 岡田港(10時08分) →
→ 岡田港バス停(10時35分) → (バス) → 三原山山頂口バス停→(11時00着/11時11発) →
→ ≪ 三原山ハイキング (徒歩) (11時11分~13時00分) ≫
≪ 三原神社(11時40分) → 火口展望台(11時50分) → (お鉢めぐり) → 三原神社(12時30分)
→ 表砂漠方面分岐(12時34分) → (表砂漠ルート) → バス停三原山山頂口(13時00分) ≫
→ バス停三原山山頂口(13時09分) → (自転車) → 新火口展望台(13時17分) → 三原山温泉(13時27分)
→ 山腹噴火口(13時42着/13時52発) → フェリー(岡田港)(14時13着/15時20発) → (高速ジェット船) → 熱海
〈 旅メモ (五日目 大島) 〉
朝起きたらもの凄く風が強い。フェリーの不安が・・・。
大島は他の島に比べると船の欠航はしずらいと思う。
それで最後に大島にきたとゆうのもあるのだけど、この風の強さはもの凄く不安だ(-_-)
冬場は海があれると話は聞いていたけど、この旅でもそれは本当だと感じさせられた。
船のことも考えると、冬場の観光は少しきずらいのかも。
風がやむことを祈って出発するm(__)m
いざとなったら飛行機使うことも考えないと(-_-)
通行止め区間で行けなかった筆島まで道をもどって走る。
朝早く行き、筆島で朝日を見る。朝日は見るとなんかパワーをもらえる!
暖かくなるし、明るくなるし、気持ちがすっきりする(^-^)
筆島の近くに十字架がたっている。一人のキリシタンの女性を偲びたてられた場所らしい。
筆島海岸からの朝日 その1 / 筆島海岸からの朝日 その2
筆島 その1 / 筆島 その2 / 迂回路の看板
その後またキャンプ場に戻り、今度は大島の残り半周を走る。
昨日の半周は森の中を走っている感じだったけど、今日は雰囲気がかわり、家とかもちらほらある道を走る。
間伏地層切断面や色々な海水浴場を通り、元町港、岡田港にでる。
間伏地層切断面 その1 / 間伏地層切断面 その2
野田浜付近の海(右端に富士山) / 野田浜
途中で今日のフェリーの運行状況を確認とったら今日は岡田港から運行とのこと。よかった(-_-)
岡田港に到着。自転車で一周は達成!
三原山のバスの時間にも間に合ったので、三原山にいくことに。
事前に調べていたけど、輪行(自転車を分解して袋に入れる)するとバスに自転車を乗せれる。
ただ、人数が多かったり、混んでいるときは難しかったりもするらしいので、絶対にできるものではないのだと思う。
バスの運転士さんに話して、自転車を乗せてもらうことができた。初めてのバス輪行。
運転士さん、ありがとうございましたm(__)m
自転車とともに、三原山頂口バス停に無事つくことができた(^_^)
自転車組み立てていると、運転士さんが話しかけてくれた。
自転車でここまで登ってくる人も見るよ、と話を聞いた(^_^;)
ひたすらのぼりなのでしんどい道だけど、気合はいっている人もいるな、と思った。
フェリーの時間を考えながら、三原山ハイキング。
火口展望台に行き、ぐるっと一周お鉢巡り。下りは登りとは違う道で表砂漠コースからバス停まで下った。
風が強かったけど、天気がよかったから景色が綺麗だった!
三原山 その1 / 三原山 火口展望台
三原山ハイキングが終わり、バス停から自転車で岡田港まで下る。
途中で新火口展望台を通り、大島温泉ホテルに到着。
新火口展望台 / 大島ホテル
大島ホテルで風呂に入る予定だったけど、施設の工事をしているらしく営業してなかった(-_-)
楽しみにしてたからちょっと残念。
時間も少しあったので山腹噴火口によって岡田港まで下る。
岡田港からは高速ジェット船で熱海に出る。
なんと1時間くらいで熱海に出れてしまう。速い!
そう考えると大島って遠い場所ではないんだな、と思った。
熱海につき、伊豆諸島の旅も無事終了。寒かったけど、いろいろな島を巡れて楽しかった(^_^)
大島は大きな島なので、観光の人も多い。
大島は比較的フェリーの欠航も少ないし、高速ジェット船を使えばすぐにつく。
気軽に来れる島だと思う(^_^)