[ 日時 ] 2月6日 (月)
[ 天気 ] 雨のちくもり
[ 交通手段 ] 自転車 、 フェリー (小豆島(土佐港)~高松港)
[ 主に行った場所 ]
○ 映画「八日目の蝉」ロケ地巡り 続き
○ 小豆島一周
○ ひしお丼巡り
[ まわった場所と時間 ]
宿(7時40分) → 道の駅(大阪城残石記念公園)(8時38着/9時06発) → 福田港(10時08着/10時25発) → 大阪城築城残石八人石(10時46着/11時02発)
→ ひしお丼(ベイリゾートホテル小豆島)(11時28着/12時15発) → ひしお丼(つくだ煮の駅・瀬戸よ志)(12時23着/12時43発)
→ 創麺屋・ブランコ(12時55着/13時07発) → マルキン醤油(13時17着/13時26発) → 二十四の瞳 岬の分教場(13時47着/14時03発)
→ 二十四の瞳 映画村(14時08着/15時07発) → ひしお丼(カフェ忠左衛門)(16時11着/16時45発) → エンジェルロード(17時05着/17時16発)
→ 戸形崎(17時45分) → 土佐港(18時04着/18時40発) → (フェリー) → 高松港(19時40分) → 高松駅付近の宿(19時50分)
〈 旅メモ(3日目) 〉
昨日の夜からずっと雨。はやく起きていたけど「雨の中走りたくないな」と思いながら宿でぐだぐだ(-_-)
でも、なかなか小豆島も来れないかもしれないし、日にちの関係もあるからゆっくりはできないので雨具をきて出発。
今日はまわれてない映画の八日目の蝉のロケ地巡りと、小豆島を自転車で一周する予定。
土佐港付近から小豆島を時計回りに回る。雨はふっているけど、大降りではなく、走っていると徐々にやんできた。
途中、小江とゆう地域に沖ノ島とゆう有人島がある。沖ノ島に行く渡船が小豆島からでている。
渡船の料金も凄く安い。渡船の乗り場も車だと通りすぎてしまうような場所にちょこんとある。
行けなかったけどこうゆう場所も凄く楽しそう。
沖ノ島に行く渡船
その後は大阪城残石記念公園(道の駅)9時前だったけど、施設をあけてくれたm(__)m
大阪城石垣で使われている石を小豆島からもはこんだらしい。積み出されずに残った石を「残石」と言ったらしい。
資料館の最後には秋祭りで使われてた御輿も展示されていた。
その年の有名なものや象徴されるものを作ってるらしい。チョッパーがあってなんかテンションがあがった(^_^;)
大阪城残石記念公園(道の駅) その1 / 大阪城残石記念公園(道の駅) その2 / 大阪城残石記念公園(道の駅) その3
道の駅を管理している人も凄く親切な人だった。
管理している人が、私の息子も自転車乗ったしてる、とゆう話になりこの自転車は何段なの?出かけるときはどうするの?など色々聞かれて話していた。
自分も秋祭りの話を聞いたりできて楽しかった(^-^)
途中の道は工事されている場所が多かった。
途中の道 その1 / 途中の道 その2
そして、福田港に到着。福田港は八日目の蝉のロケ地でも凄く印象的な場所。過去でも未来でも重要な場面で出てくる場所。
ついた時の感想。「あー、この場所だ!ほんと映画の通りの場所だ!」と思った。映画見てないと普通のフェリー乗り場だと思うけど(^_^;)
フェリー乗り場の待合所に八日目の蝉に出演した人のサインが展示されていた。日にちも書いてあったので、この日付近に撮影していたんだ、とか思った。
福田港 その1 / 福田港 その2 / 八日目の蝉のサイン(福田港待合室)
福田港を出発し、大阪城石垣石切丁場跡にもよる。刻印が残っている石が沢山ある。
大阪城石垣石切丁場跡 その1 / 大阪城石垣石切丁場跡 その2 / 大阪城石垣石切丁場跡 その3
そして昼くらいの時間になり、ひしお丼を食べに行く。パンフレットで行きたいな、と思っていた場所「ベイリゾートホテル小豆島」に行く。
ここでは「醤三楽丼」というひしお丼が食べれる。この食べ物が本当にうまい!
ベイリゾートホテル小豆島 / ひしお丼(醤三楽丼)
ひしお丼って店によって様々なのに、なんでこんな美味しい店ばっかりなんだろうって不思議に思うくらい。
このひしお丼はそのまま食べてもよし、お茶漬けにして食べてもよし、さらには薬味をいれるとまた味の雰囲気も変わる。
一度にいろんな食べ物を食べてるみたいな感じ。そうめんがあったのも嬉しかった(^-^)小豆島はそうめんも有名だから。
お腹がすいていたわけではなかったけどひしお丼のはしごをする。
次もパンフレットで気になっていた「瀬戸よ志」の「ひしお丼と小豆島手延べ素麺セット」。
瀬戸よ志 / ひしお丼と小豆島手延べ素麺セット
値段も千円しなく、手頃に食べれる(^-^)佃煮のお店とゆうこともあり、佃煮を食べることもできる。そうめんも多く、ひしお丼も美味しかった(^-^)
他にもひしお丼で気になるお店はあったけど、さすがに昼に三件目は無理(-_-)
お腹も一杯になり、草壁港の近くのロケ地巡りをする。
映画ででてくる「創麺屋」と公園の「ぶらんこ」。
ロケ地の案内地図 / 公園のぶらんこ / 創麺屋
実は昨日もこの場所に行こうと思ったけど迷ってたどり着けなかった。
映画のロケ地にのっていた地図では「ヤマロク醤油」の近くにあると思っていたけど、「大師堂」のすぐ隣にある。
大師堂を目指すと、途中にロケ地の案内地図なんかがある。
次は少し離れているけど「二十四の瞳映画村」に行く。
途中で、マルキン醤油工場の売店でしょうゆソフトを食べる。
しょうゆソフト
寒かったしお腹も一杯だったけど、しょうゆソフトは食べてみたかった(^_^;)
感想は正直変な味を期待していたけど、普通に美味しかった(^_^;)キャラメルのような味。
工場の近くなんで、しょうゆのにおいがしながら食べていると、少し変わった味にも思えてくる。
二十四の瞳は映画で見たことがなかったけど、小豆島をまわっているなかで二十四の瞳のロケ地がいろいろな場所にある。
小豆島をまわっていると、二十四の瞳も見てみたいなと思ったりした。
「二十四の瞳映画村」に小学校があり、その場所は八日目の蝉のロケ地。
「二十四の瞳映画村」は雰囲気も面白くて、味のあるお店なんかもあり、見てるとすぐに時間がたってしまう(^_^;)時間も遅くなってきた。
二十四の瞳映画村 小学校 その1 / 二十四の瞳映画村 小学校 その2 / 二十四の瞳映画村 小学校 その3
土佐港に向かう途中で最後に食べ納めのひしお丼を。食べてばかりの一日(^_^;)
よったのは「井上誠耕園 カフェ忠左衛門」。大通りに「井上誠耕園ショップ」とゆうお店があり、お店の脇の道を曲がって行く。
わかりずらいけど看板があるからたどり着けないわけではないと思う。
ここでのひしお丼は「季節野菜たちとお魚のひしお丼」。このひしお丼は野菜が多くて健康的(^-^)値段も千円しなくてお手頃。
普段は肉がやっぱり好きだけど、野菜とかもこんなに美味しく食べれるんだな、としみじみ思いながら食べれる(^-^)美味しかった!
井上誠耕園 カフェ忠左衛門 / 季節野菜たちとお魚のひしお丼
香川はうどんのイメージが強いので、小豆島もそうめんとうどんかな、と来る前はちょっと思っていた。けど、ひしお丼も凄く美味しいと思う(^-^)
食べた4件のお店、どこも美味しかったけど「ベイリゾートホテル小豆島」のひしお丼が自分は一番美味しかった!
少し暗くなってきた。最後に映画のロケ地「戸形崎」をめざす。土佐港のさらに奥にある。暗くなる前につけたらいいけど、と思い走る。
途中の通り道で、干潮時のエンジェルロードによる。潮がひいて道がつながっているのを見れた(^-^)
戸形崎は通りすぎてないかな、と思いながら進む。地元の人に聞きながら、真っ暗になる前になんとかたどり着けた。
学校の近くにある砂浜で、海亀が産卵に来たこともある場所らしい。
戸形崎
ここでロケ地巡りは終了。土佐港まで走りフェリーに乗って高松港にでる。今日は高松駅の近くの宿に泊まる。
明日も雨がふりそうな天気(-_-)雨は自転車にはしんどいけど、明日はうどん巡りをするつもり。うどんは好きなので楽しみだ(^-^)
< 香川うどん巡り 4日目 >に続く
[ 天気 ] 雨のちくもり
[ 交通手段 ] 自転車 、 フェリー (小豆島(土佐港)~高松港)
[ 主に行った場所 ]
○ 映画「八日目の蝉」ロケ地巡り 続き
○ 小豆島一周
○ ひしお丼巡り
[ まわった場所と時間 ]
宿(7時40分) → 道の駅(大阪城残石記念公園)(8時38着/9時06発) → 福田港(10時08着/10時25発) → 大阪城築城残石八人石(10時46着/11時02発)
→ ひしお丼(ベイリゾートホテル小豆島)(11時28着/12時15発) → ひしお丼(つくだ煮の駅・瀬戸よ志)(12時23着/12時43発)
→ 創麺屋・ブランコ(12時55着/13時07発) → マルキン醤油(13時17着/13時26発) → 二十四の瞳 岬の分教場(13時47着/14時03発)
→ 二十四の瞳 映画村(14時08着/15時07発) → ひしお丼(カフェ忠左衛門)(16時11着/16時45発) → エンジェルロード(17時05着/17時16発)
→ 戸形崎(17時45分) → 土佐港(18時04着/18時40発) → (フェリー) → 高松港(19時40分) → 高松駅付近の宿(19時50分)
〈 旅メモ(3日目) 〉
昨日の夜からずっと雨。はやく起きていたけど「雨の中走りたくないな」と思いながら宿でぐだぐだ(-_-)
でも、なかなか小豆島も来れないかもしれないし、日にちの関係もあるからゆっくりはできないので雨具をきて出発。
今日はまわれてない映画の八日目の蝉のロケ地巡りと、小豆島を自転車で一周する予定。
土佐港付近から小豆島を時計回りに回る。雨はふっているけど、大降りではなく、走っていると徐々にやんできた。
途中、小江とゆう地域に沖ノ島とゆう有人島がある。沖ノ島に行く渡船が小豆島からでている。
渡船の料金も凄く安い。渡船の乗り場も車だと通りすぎてしまうような場所にちょこんとある。
行けなかったけどこうゆう場所も凄く楽しそう。
沖ノ島に行く渡船
その後は大阪城残石記念公園(道の駅)9時前だったけど、施設をあけてくれたm(__)m
大阪城石垣で使われている石を小豆島からもはこんだらしい。積み出されずに残った石を「残石」と言ったらしい。
資料館の最後には秋祭りで使われてた御輿も展示されていた。
その年の有名なものや象徴されるものを作ってるらしい。チョッパーがあってなんかテンションがあがった(^_^;)
大阪城残石記念公園(道の駅) その1 / 大阪城残石記念公園(道の駅) その2 / 大阪城残石記念公園(道の駅) その3
道の駅を管理している人も凄く親切な人だった。
管理している人が、私の息子も自転車乗ったしてる、とゆう話になりこの自転車は何段なの?出かけるときはどうするの?など色々聞かれて話していた。
自分も秋祭りの話を聞いたりできて楽しかった(^-^)
途中の道は工事されている場所が多かった。
途中の道 その1 / 途中の道 その2
そして、福田港に到着。福田港は八日目の蝉のロケ地でも凄く印象的な場所。過去でも未来でも重要な場面で出てくる場所。
ついた時の感想。「あー、この場所だ!ほんと映画の通りの場所だ!」と思った。映画見てないと普通のフェリー乗り場だと思うけど(^_^;)
フェリー乗り場の待合所に八日目の蝉に出演した人のサインが展示されていた。日にちも書いてあったので、この日付近に撮影していたんだ、とか思った。
福田港 その1 / 福田港 その2 / 八日目の蝉のサイン(福田港待合室)
福田港を出発し、大阪城石垣石切丁場跡にもよる。刻印が残っている石が沢山ある。
大阪城石垣石切丁場跡 その1 / 大阪城石垣石切丁場跡 その2 / 大阪城石垣石切丁場跡 その3
そして昼くらいの時間になり、ひしお丼を食べに行く。パンフレットで行きたいな、と思っていた場所「ベイリゾートホテル小豆島」に行く。
ここでは「醤三楽丼」というひしお丼が食べれる。この食べ物が本当にうまい!
ベイリゾートホテル小豆島 / ひしお丼(醤三楽丼)
ひしお丼って店によって様々なのに、なんでこんな美味しい店ばっかりなんだろうって不思議に思うくらい。
このひしお丼はそのまま食べてもよし、お茶漬けにして食べてもよし、さらには薬味をいれるとまた味の雰囲気も変わる。
一度にいろんな食べ物を食べてるみたいな感じ。そうめんがあったのも嬉しかった(^-^)小豆島はそうめんも有名だから。
お腹がすいていたわけではなかったけどひしお丼のはしごをする。
次もパンフレットで気になっていた「瀬戸よ志」の「ひしお丼と小豆島手延べ素麺セット」。
瀬戸よ志 / ひしお丼と小豆島手延べ素麺セット
値段も千円しなく、手頃に食べれる(^-^)佃煮のお店とゆうこともあり、佃煮を食べることもできる。そうめんも多く、ひしお丼も美味しかった(^-^)
他にもひしお丼で気になるお店はあったけど、さすがに昼に三件目は無理(-_-)
お腹も一杯になり、草壁港の近くのロケ地巡りをする。
映画ででてくる「創麺屋」と公園の「ぶらんこ」。
ロケ地の案内地図 / 公園のぶらんこ / 創麺屋
実は昨日もこの場所に行こうと思ったけど迷ってたどり着けなかった。
映画のロケ地にのっていた地図では「ヤマロク醤油」の近くにあると思っていたけど、「大師堂」のすぐ隣にある。
大師堂を目指すと、途中にロケ地の案内地図なんかがある。
次は少し離れているけど「二十四の瞳映画村」に行く。
途中で、マルキン醤油工場の売店でしょうゆソフトを食べる。
しょうゆソフト
寒かったしお腹も一杯だったけど、しょうゆソフトは食べてみたかった(^_^;)
感想は正直変な味を期待していたけど、普通に美味しかった(^_^;)キャラメルのような味。
工場の近くなんで、しょうゆのにおいがしながら食べていると、少し変わった味にも思えてくる。
二十四の瞳は映画で見たことがなかったけど、小豆島をまわっているなかで二十四の瞳のロケ地がいろいろな場所にある。
小豆島をまわっていると、二十四の瞳も見てみたいなと思ったりした。
「二十四の瞳映画村」に小学校があり、その場所は八日目の蝉のロケ地。
「二十四の瞳映画村」は雰囲気も面白くて、味のあるお店なんかもあり、見てるとすぐに時間がたってしまう(^_^;)時間も遅くなってきた。
二十四の瞳映画村 小学校 その1 / 二十四の瞳映画村 小学校 その2 / 二十四の瞳映画村 小学校 その3
土佐港に向かう途中で最後に食べ納めのひしお丼を。食べてばかりの一日(^_^;)
よったのは「井上誠耕園 カフェ忠左衛門」。大通りに「井上誠耕園ショップ」とゆうお店があり、お店の脇の道を曲がって行く。
わかりずらいけど看板があるからたどり着けないわけではないと思う。
ここでのひしお丼は「季節野菜たちとお魚のひしお丼」。このひしお丼は野菜が多くて健康的(^-^)値段も千円しなくてお手頃。
普段は肉がやっぱり好きだけど、野菜とかもこんなに美味しく食べれるんだな、としみじみ思いながら食べれる(^-^)美味しかった!
井上誠耕園 カフェ忠左衛門 / 季節野菜たちとお魚のひしお丼
香川はうどんのイメージが強いので、小豆島もそうめんとうどんかな、と来る前はちょっと思っていた。けど、ひしお丼も凄く美味しいと思う(^-^)
食べた4件のお店、どこも美味しかったけど「ベイリゾートホテル小豆島」のひしお丼が自分は一番美味しかった!
少し暗くなってきた。最後に映画のロケ地「戸形崎」をめざす。土佐港のさらに奥にある。暗くなる前につけたらいいけど、と思い走る。
途中の通り道で、干潮時のエンジェルロードによる。潮がひいて道がつながっているのを見れた(^-^)
戸形崎は通りすぎてないかな、と思いながら進む。地元の人に聞きながら、真っ暗になる前になんとかたどり着けた。
学校の近くにある砂浜で、海亀が産卵に来たこともある場所らしい。
戸形崎
ここでロケ地巡りは終了。土佐港まで走りフェリーに乗って高松港にでる。今日は高松駅の近くの宿に泊まる。
明日も雨がふりそうな天気(-_-)雨は自転車にはしんどいけど、明日はうどん巡りをするつもり。うどんは好きなので楽しみだ(^-^)
< 香川うどん巡り 4日目 >に続く