3月18日 廃材のカットで汗だく

今日の気温はプラス8度で快晴ときた。

貯まっている廃材のカットをするには絶好の日和だ。

まずは寝室の新たに付けたアルミサッシの空き部分の修正。

廃材を利用してガラス付の何かのドアを付けた。

でもサイズが合わなく、高さが窓の高さと一致しない。

そこで板を張ることにした。

これも撤去した男子宿泊室の物入れのドア。

今は暖簾になった。

これを合わせ込んで使うことにした。

合わないのでカットする。

これで良いだろう。

廃材カットにはいる。

相当量がある。

精々20%位やれば良いかなとは思っていた。

始まったら体調も良いのかどんどん進む。

まずは相当カットして貯まったので、昼食にする。

少しの休みで、カットした廃材を棚に納める。

棚一杯になった。

ここで2回目のカットをする。

遂に全てカットしてしまった。

電気鋸を持つ手もだるくてようやく持っていた。

納める棚が無いので、作ってから収納しよう。

残ったのはベニア板だけになった。

メガネも鋸屑で一杯。

マスクは有るので、コロナよりこちらに使った。

おが屑をかぶったので、堪らず「なごみ温泉」に行く。

車がびっしりいる。

コロナウイルスとは無縁の世界だった。

たまたまシルバーデイでスタンプ２倍だった。

のんびり入って帰宅。

明日はあちこち筋肉通になりそう。