来月11月から法律が改正されて自転車の罰則が始まる。
自転車乗りながら、スマホ見てる人が『本当にいるので』当然の処置という印象。
爆速で自転車乗りながら、学生がスマホ見てるのを見て恐怖に怯えた思い出。
けど電動キックボードは？とか色々不満があったりする感。
歩きスマホが駄目、自転車スマホも駄目、原付スマホも駄目、普通大型自動車スマホも駄目。
そういう話なんでは？
今回の自転車の運転に関して『特に厳しい』のは、以下2つ。
①ながらスマホでの自転車運転。
②酒気帯びでの自転車運転
それ以外は以下、
・傘差しでの自転車運転。
・イヤホンを付けての自転車運転。
・2人乗りでの自転車運転。
・並列での自転車運転。
もう10月終盤なのに『暑い』
何かの間違いじゃないかと思ってるが『暑い』
最悪なのは、寒い日と暑い日が混ざってるから体への負担が大きい。
実際、風邪引いたし。
そして風邪は治ったが、なぜか咳が出る状態に悩んでいる。
半袖ｔシャツを着ていて汗が流れる瞬間があるけど、ともかく不快でしょうがない。
来年の夏は恐ろしい。
新紙幣が発行開始されたのが「2024年7月3日」で、変わったのは以下3種類のお札。
渋沢栄一（一万円札）
津田梅子（五千円札）
北里柴三郎（千円札）
今回の新紙幣の目的は、以下。
偽造の防止
使いやすさ（少し大きくなった）
今日で3か月以上経過したわけだが、俺は未だに新しい「5千円札（津田梅子）」と「1万円札（渋沢栄一）」に出会っていない。
いつも福沢諭吉（1万円札）が目の前に現れている。 ゆきちちゃん。
1番使われている「北里柴三郎（千円札）」と出会う機会が多いけど、毎回デザイン・構図がダサイと思ってしまう。
「1000円」の文字が大きすぎるのは、「分かりやすくする」のが理由だろうけど芸術性やセンスとしては「最悪の印象」。
毎回、オモチャのお札を使ってる感じで居心地が極めて悪い。
電子マネー使ってね！みたいな嫌がらせのメッセージだろうか？
それとデザインに関して言えば、大阪万博で使われている公式キャラクター「ミャクミャク」も同じ理由で最悪のデザイン。
まさに象徴（シンボル）として、それどうなんだろう？と思ってしまう。
大阪民、ええんか？それで？と問いたくなる。
「ワイラ大阪のアート感覚が嘲笑されるやんか！許せん！」とか大阪の芸術関係者が激怒するとか、せーへんのか？と
ミャクミャクって、ゾンビにしか見えないしホラーだろ？死を連想するし、事故を連想するのよね。
あれを許可するなんて、まさにマッドマックス的で狂気性を感じる。
『イモーターン！イモータンジョー！ヴァルハラ！ヴァルハラ！ヴァルハラ！ウォーボーイズ！イエーイ！フュリオサはシャーリーズセロンでなくと駄目なんや！アニャ・テイラー＝ジョイは違うんや！』
お札も大阪万博も「現在の日本を表している象徴（シンボル）」として可視化されたもの見ている感覚かもしれない。
