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昨日の記事で、もしも「ハリス」が米国の大統領選挙で勝利した場合について言及しました。
所謂、移民による国の作り替えしか日本の生きる道は無いことを伝えたと思います。
移民が良しとする社会の恩恵により日本人が生きると云うことです。
幸せに生きることが出来るか、奴隷のように過酷な状況に置かれるかは、移民の方の「胸先三寸」に委ねる謙虚な気持ちが必要になります。
今の日本人は、どうでしょうか?どうみても、大陸の中国人や韓国人と見掛けは同じです。
要するに、我々も大昔に日本に渡来した移民の子孫なのです。
米国もそうです。白人と黒人は、300年前に米国に来た渡来人なのです。
日本は、「自分の国を自ら変えることが出来ない。」と云う初期設定がある以上、国家の中枢は外国人である必要があります。
さて、都市伝説の世界では、日本以外の外国が発展する根幹に、日本人が関わっていたなんて話がちらほらあります。
ニューヨークの都市計画は、日本人が行ったなんて話もあります。
世界の金融相場の元も、大阪の米相場がもとで構築された何て云う都市伝説もあります。
今回、米国の大統領選挙で「ハリス」が勝利した場合は、日本に入ってくる移民外国人と、日本を出ていく日本人の動きが活発になると思います。
日本を出たいと考える日本人の移住先についても、国は考える時期に来ていると感じます。
そう考えると、人材の循環が必要な時期なのだとしみじみ思います。
将来、日本は外国人が殆どの人口を占めて、日本人は海外で働き日本を支える「単身赴任」国家が着地点かもしれません。
「亭主元気で留守が良い!」と云う姿が、日本への祖国愛を現す端的な言葉として多くの人の「良い性癖」を刺激するでしょう。
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