分析したのは私ではなく息子2号11歳です。私も一緒に観戦しましたが、香川、本田、岡崎が絶え間なく入れ替わり、長友がかけあがり、攻撃陣のポジションはどこ?
それにしても遠藤と長谷部はやっぱり頼りになる。
岡田ジャパン時代より つないでまわしてかけあがる 攻撃的な闘い方になった気がします。
さて息子の分析は
日本の攻撃はいつもボランチから攻撃が始まります。
この試合もボランチの遠藤から攻撃が始まります。
本田がいるとボールが落ち着くしサイドから攻撃ができます。
日本はいつもと違い、裏への意識が今日の日本の鍵でした。
日本は全員が集中していてパスが回っていました。
さらに一人一人の距離感が近くてオマーンディフェンスをくずしました。
ぼくが一番印象に残ったゴールは一点目です。本田が打つ前に前田と香川の連動性がありました。
それにしても遠藤と長谷部はやっぱり頼りになる。
岡田ジャパン時代より つないでまわしてかけあがる 攻撃的な闘い方になった気がします。
さて息子の分析は
日本の攻撃はいつもボランチから攻撃が始まります。
この試合もボランチの遠藤から攻撃が始まります。
本田がいるとボールが落ち着くしサイドから攻撃ができます。
日本はいつもと違い、裏への意識が今日の日本の鍵でした。
日本は全員が集中していてパスが回っていました。
さらに一人一人の距離感が近くてオマーンディフェンスをくずしました。
ぼくが一番印象に残ったゴールは一点目です。本田が打つ前に前田と香川の連動性がありました。
前田と香川の連動って?
と、たずねると、
ディフェンスから前田に出たパス(このパスが、また良かった!)を、
前田が、いったん中の香川に預けて、相手ディフェンスを内側に誘ったところで、
香川が、もう一度、サイドの前田に振ったので、これを前に長友を走らせてチャンスを作った。
このコンビネーションが良かったからこその1点だ。
とのことでした。
母はね、そこまで見ていませんでしたよ。
すみません。