オリヴィアを聴きながら

2男児の母、業歴XX年のシステムエンジニアが日々のもろもろを雑記します。
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オマーン戦分析

2012-06-05 08:55:08 | 日常
分析したのは私ではなく息子2号11歳です。私も一緒に観戦しましたが、香川、本田、岡崎が絶え間なく入れ替わり、長友がかけあがり、攻撃陣のポジションはどこ?
それにしても遠藤と長谷部はやっぱり頼りになる。
岡田ジャパン時代より つないでまわしてかけあがる 攻撃的な闘い方になった気がします。


さて息子の分析は


日本の攻撃はいつもボランチから攻撃が始まります。
この試合もボランチの遠藤から攻撃が始まります。
本田がいるとボールが落ち着くしサイドから攻撃ができます。
日本はいつもと違い、裏への意識が今日の日本の鍵でした。
日本は全員が集中していてパスが回っていました。
さらに一人一人の距離感が近くてオマーンディフェンスをくずしました。
ぼくが一番印象に残ったゴールは一点目です。本田が打つ前に前田と香川の連動性がありました。

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1 コメント

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前田と香川の連動とは (OliviaVIII)
2012-06-09 23:19:27
一番良かったと言っているホンダのボレーシュートの前は、長友のクロスだったはず。
前田と香川の連動って?

と、たずねると、

ディフェンスから前田に出たパス(このパスが、また良かった!)を、
前田が、いったん中の香川に預けて、相手ディフェンスを内側に誘ったところで、
香川が、もう一度、サイドの前田に振ったので、これを前に長友を走らせてチャンスを作った。
このコンビネーションが良かったからこその1点だ。

とのことでした。

母はね、そこまで見ていませんでしたよ。
すみません。
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