今年、三月末で退職、故郷の長野に帰った後輩と会うため
早めに家を出、渓遊びをしてからの再開となりました。
アクセツの良い近場の渓をチョイスし、10時を過ぎた位に入渓をしましたが、両岸護岸を施され下りる場所が無く少し戻り入渓。
昨年、放流したと思われるアマゴが適度に反応してくれます。
やっと、イワナ的な場所からゆっくりと出てくれました。
思ったよりも水量が落ちていて、走る姿は幾度となく確認をしていましたが、流石に日中は厳しい状態で、途中会った(毎週岐阜から来ている言う)エッサマンさんと話をすると、この沢は魚形は濃いがこの区間は?
【あら~ ヤッチマッタ】
久しぶりに入って見たとの事ですが、来年に期待の少年・少女ばかりでダメ・・・・・
上流に仲間が入ったとの事なので、少し早いですが、2時間ちょいで退渓といたしました。
少し遅めの昼食に信州蕎麦を
昨年訪れたお店の支店さん?
えび天ざるそばを頂いてまいりました。
待ち合わせには少し早いので、ウロウロしながら時間を潰し、いざ・・・・・・・夜の街へ
数か月振りに会う彼は、生き生きとし、彼なりに先を見据えていて安堵した次第です。
次回、また会う機会を楽しみに、そして杯を一献傾けたいものです。
PS: 今年も雨には悩まされそうです(-_-;)