しん健堂

栄養を大切にする整体院です。
健康であるために必要な情報や商品をお届けします。

青魚の油 脂肪 つきにくくなる

2024-06-23 08:26:00 | オメガ3 オイル物語











【ホームページ】

《キーワードは「炎症」》
体にさまざまなトラブル(発熱・腫れ・痛み・発赤)がある時に、そこで起きていることは「炎症」です。
特に血管に起こる「炎症」は厄介で、連鎖的にさまざまなトラブルに繋がってしまいます。
血管も含めて「炎症」を抑えることは健康を保つうえで最も大切なことです。

細胞膜を柔らかく保ち「炎症」を抑える効果の高さで注文されているのがDHAやEPAとしてよく知られているオメガ3脂肪酸という栄養素です。
数あるオメガ3脂肪酸の中でも、最も吸収力に優れ、直接的に効果を発揮できるのが「クリルオイル」です。

「クリルオイル」は海洋汚染の少ない南極海でとれる南極オキアミを原料としています。鮮やかな赤い色をしていて、それは高い抗酸化力を持つ「アスタキサンチン」の色です。
「アスタキサンチン」の抗酸化力はビタミンEの1,000倍、ビタミンCの6,000倍と言われています。













原産国 アメリカ
名称 クリルオイル含有加工食品
原材料名 クリルオイル(オキアミ抽出物)
1本130粒入り(1日4〜8粒が目安)
内容量 58.5g(1粒の内容量260mg)

#青魚 #油 #脂肪 #白色脂肪細胞 #ベージュ脂肪細胞 #贅肉 #オメガ3脂肪酸 #DHA #EPA
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オメガ3 オイル物語(こうして選んだクリルオイル)

2023-07-17 19:29:00 | オメガ3 オイル物語
【Instagram】
https://instagram.com/p/Cuy340uRcWr/
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クリルオイルの製造会社は数社あります。(自分が知っている国内の会社に限られます。)
海外の製造会社まではよく知りません。

とにかく安心・安全ということが根底にあるので、どこの製造会社のものを使うかということは大問題でした。

そこで先ずはサンプルを取り寄せました。(全ての会社が快くサンプルを提供して下さいました。)

そこから実際にカプセルを破って中身を水に溶かしてみたり、それを数日間放置して様子をみたり、カプセルの溶け具合を調べたりもしました。)

この時点でかなり差があることがわかりました。

そして実際に何人かの人に試飲もしていただきました。(もちろん自分も含めて)

そして、これは自分の整体で行う手技の一つなのですが、オーリングテストというもので何人もの人に試させてもらい一番良かったものを選びました。

同じクリルオイルでもかなり違いがあるのが良くわかったと同時に、その違いは何処から来るのかという謎は残りました。(カプセルなのか製造方法なのか、そこを知る由はありません。)



《BASEショップ》にて販売しております。https://sinkendou.base.shop/


《楽天ラクマ》《PayPayフリマ》でも販売しております。 
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【取扱店募集】
取扱をご希望の方は下記のアドレスにメールを頂ければ幸いです。
msinkendou@yahoo.co.Jp
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オメガ3 オイル物語(クリルオイルの赤い色)

2023-07-16 10:28:00 | オメガ3 オイル物語
【Instagram】
https://instagram.com/p/CuvVWioP0HF/
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クリルオイルのこの赤い色はアスタキサンチンというものの色です。

アスタキサンチンは抗酸化物質と呼ばれるものの一つです。

抗酸化物質とは体の中にできる活性酸素(体を錆びさせ老化や病気を引き起こす原因と言われている)を取り除くものです。

抗酸化物質にはビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・カテキン・リコピン・アントシアニン・コエンザイムQ10・グルタチオンなど沢山の種類があります。

その中でもアスタキサンチンはかなり強い抗酸化力を持っています。
その力はビタミンEの1000倍・ビタミンCの6000倍と言われています。

クリルオイルはオメガ3 (DHA・EPA)の力に加えてアスタキサンチンの力までプラスされている最強オメガ3 サプリです。


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オメガ3 オイル物語(吸収力が桁違いのクリルオイル)

2023-07-15 12:16:00 | オメガ3 オイル物語
【Instagram】
https://instagram.com/p/Cus9PiYRA1g/
【ホームページ】

最終的にクリルオイルに辿り着いた理由は重金属の心配が全くないと同時に他のオメガ3 オイルには無い特別なものがあったからです。

それは吸収力が桁違いだという事です。

基本的に油は水と混ざり合いません。

普通のオメガ3 オイル(DHA・EPAなど)は水とは分離してしまいます。
ところがクリルオイルは水と馴染んでしまうのです。

水と分離してしまうものはトリグリセリド型と呼ばれ、水と馴染むものはリン脂質型と呼ばれています。

水に馴染むということは血液にも素早く溶け込みやすくそれだけ効果も期待出来ます。

これがクリルオイルの吸収力が桁違いである理由です。

《写真の赤い方がクリルオイルですが、赤い理由はまた改めて!》



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オメガ3 オイル物語(原材料の安全度が違うクリルオイル)

2023-07-14 21:34:00 | オメガ3 オイル物語
【Instagram】
https://instagram.com/p/CurYVnDx0HM/
(ホームページ】

クリルオイルは重金属の問題を含めて原材料の心配が全くありませんでした。

クリルは南極オキアミと呼ばれています。文字通り南極海に生息するオキアミでクジラなどの餌であり南極海の生態系を底辺から支えています。

南極海は最も重金属などの心配がないきれいな澄んだ海であると同時に重金属の蓄積問題は大型の海洋生物(クジラ・アザラシ・マグロなど)に多く見られる問題ですからクリルオイルにはほぼその心配がありませんでした。


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