ハンドルバーのグリップも軽量化です。
よくある「プラスチックベースの筒の上に滑り止め加工をしたゴムを巻いて、両サイドの金具をアーレンキーで締め付ける」グリップは、100g(片方で50g)位の重さです。
下のグリップを使っています。エンドキャップを含めてわずか28g(片方で14g)の重さです。上記より70g軽量化できます。
実は、これは自転車用ではありません。工具(ハンマー)などを握りやすく、衝撃を和らげるためのスポンジグリップです。
元々は、軽量化のためではなく、「手の平が痛くなるのを防ぐ」「手が大きいので、直径が太くなる」物を求めているうちに出会った商品です。しかも1つ100円です。
【メリット】
〇軽い 〇手のひらにやさしい 〇安い 〇握り感が太い
【デメリット】
〇握りのダイレクト感が弱い 〇水を吸収する 〇劣化が早い
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※写真はロッキーマウンテンですが、サンタクルズにもこれを装着しています。
すごい走りをするわけではないので、軽くて手のひらにやさしいこれを愛用しています。
もう一つおススメがこれ。
これは、ドアのレバーのカバーです。さらに厚みがあります。手のひらにやさしいです。「ムニュ」「もこもこ」って感じで握れます。
エンドキャップは不要で40g(片方で20g)。ダホンのカーブに利用しています。
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ダイソーのスポンジタイプのハンドルバーグリップも試しましたが、もう少し厚みが欲しい感じですね。
(前回のチューブ300g)+(今回のハンドルグリップ70g)=370gの軽量化になりました。
よくある「プラスチックベースの筒の上に滑り止め加工をしたゴムを巻いて、両サイドの金具をアーレンキーで締め付ける」グリップは、100g(片方で50g)位の重さです。
下のグリップを使っています。エンドキャップを含めてわずか28g(片方で14g)の重さです。上記より70g軽量化できます。
実は、これは自転車用ではありません。工具(ハンマー)などを握りやすく、衝撃を和らげるためのスポンジグリップです。
元々は、軽量化のためではなく、「手の平が痛くなるのを防ぐ」「手が大きいので、直径が太くなる」物を求めているうちに出会った商品です。しかも1つ100円です。
【メリット】
〇軽い 〇手のひらにやさしい 〇安い 〇握り感が太い
【デメリット】
〇握りのダイレクト感が弱い 〇水を吸収する 〇劣化が早い
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※写真はロッキーマウンテンですが、サンタクルズにもこれを装着しています。
すごい走りをするわけではないので、軽くて手のひらにやさしいこれを愛用しています。
もう一つおススメがこれ。
これは、ドアのレバーのカバーです。さらに厚みがあります。手のひらにやさしいです。「ムニュ」「もこもこ」って感じで握れます。
エンドキャップは不要で40g(片方で20g)。ダホンのカーブに利用しています。
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ダイソーのスポンジタイプのハンドルバーグリップも試しましたが、もう少し厚みが欲しい感じですね。
(前回のチューブ300g)+(今回のハンドルグリップ70g)=370gの軽量化になりました。
少しずつ、記事を増やしていきたいと思います。
取り敢えずミニベロポタリングをアップしました。
【3】を検討してみます。たしかフロントの歯数は変えてないはずなんで。
【1】「チェーンガイド」を装着すれば外れませんが、ミニベロ用があるかどうかまでは分かりません。
【2】フロントの歯数を変えたのなら、チェーンの長さの調整が必要です。調整方法の例です。ネットで色々出ています。
➀歯数を増減しただけチェーンのコマも増減する。
②チェーンリング最大、スプロケ最小の歯数(一番重いギア)の時に、プーリーが垂直になるようにする。
③プーリー(ディレーラー)を通さずに『チェーンリング前最大、スプロケ後最大の歯数の時に、『チェーンがたるまない長さ+1コマ」にする。
【3】前のチェーンリングを「ワイド&ナロー」タイプにすると外れにくくなります。歯がジグザグに並んでいるタイプです。
【4】根本的に、リアディレーラーに歪みなどがあるのなら、交換するしかありません。
何らかの対策がヒットするといいですね。
連れもパン、すごくおいしいと言ってました。
軽量化は、地味なちょっとちょっとの積み重ねですね。最後はチタンボルトになっていくみたいですが、まずは現状で満足しています。ほかのパーツも紹介していきますね。
こういう軽量化の積み重ねなんですねー