読んだものの再読。
ちなみに、
酒飲みなが読んだので、
内容は当てにしないでください。
あと、当然ネタバレになりますので、
まだ読んでない人は、
このブログは読まないほうが、
良いかもしれません。
再読なので、
完全なネタバレなわけで、、、
と、
以前掲載のブログ、
グッドラック 戦闘妖精雪風 その2、
には書きましたが、
ほぼ、間違って記憶していたので、
書いてあることが、
とても訳わかんなくて、
楽しんで読むことができました。
グッドラックは哲学的で、、、
と書きましたが、
今回のアンブロークン アローは、
SF的かな。
周囲の人々を、
認識できなくなったり、
突然、自分の居場所が、
ワープしたり、
時系列が混乱したり、
することに対して、
いろいろな人が、
いろいろ意見を言ったり、
説明をしたりするのですが、
それが物語上の、
正しい説明なのか分からず、
混乱します。
結局、最後の方に、
説明がされるのですが、
最後の最後に、
また、訳が分からなくなります。
続編もあるのですが、
それを読む前に、
もう一回、読み直そうか、
多少悩むところです。
だって、読み直しても、
理解はできないだろうから、、、。