美味しく焼けました。
スバラシイ
でもね、いつもこんなに上手くはいかないのよね
黒糖とくるみの米粉パン
でも。。。
黒糖の風味が足りてナイ
次回はもっと増やしてみよっか
さらにもう一つ
チョコレートとレーズンの米粉パン
固いっ!
なんでやねん!
水が少なかったのかも・・・・
----*----*--*-------*----*------*-*--------------
写真じゃ味はわからない
ネット公開はお気楽なもん〜(なんのこっちゃ)
美味しく焼けました。
スバラシイ
でもね、いつもこんなに上手くはいかないのよね
黒糖とくるみの米粉パン
でも。。。
黒糖の風味が足りてナイ
次回はもっと増やしてみよっか
さらにもう一つ
チョコレートとレーズンの米粉パン
固いっ!
なんでやねん!
水が少なかったのかも・・・・
----*----*--*-------*----*------*-*--------------
写真じゃ味はわからない
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米粉のシフォンケーキ
プレインで焼きました。
米粉はミズホチカラ パンに使ってる米粉です。
前回より水を減らしました。
前回記事はこちら
よく膨らんだし 保形性も改善しました。
お味もそれなりに? 良かった
これから、いろんなお味を加えたレシピを開発します。
アーモンドと胡桃と蜂蜜
下にナッツ 上にパン生地で焼きます。
美味しいパンになりました。
なかなか美味しく焼けなかった米粉パンですが、
ここまで美味しければ 小麦粉に負けません
やったぁ!
だけど、カットするとナッツが崩れた
米粉パンは乾燥に弱いので すぐにラップで包んでおきます。
レシピはこの本に載っています。
ごりちゃんなりに少しアレンジしました。
-----*-------**---------------*-------*--
Good Morning!
Thank you God for the gift of another beautiful day.
May you see beauty this day, feel peace, smile, laugh,
and at the end of the day have a grateful heart.❤
グルテンフリー米粉パンを研究しています。
米粉パンのお助け材料
ポン菓子を粉にした「ポン菓子粉」と「タピオカ粉」
その効果を試してみました。
左 : 米粉100gにポン菓子の粉10gを加えた。
右 : 米粉100gにタピオカ粉10gを加えた。
どちらも、しっとり感モチモチ感が増しました。
切り目の生地を見ても 両者に変わりはない。
でも ポン菓子粉のパンはよく膨れた
焼成時間
ポン菓子粉の方は28分
タピオカ粉の方は火の通りが悪く38分
結果 タピオカ粉は長い時間焼いたので
焼き色は濃くなりましたが、乾燥して口当たりが悪い、皮がキシっとしています。
加えるならばポン菓子粉の方がが良いようだけれど
さてさて 困った・・・
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多森サクミさん「かんたん米粉パン」
P18 「基本のミニ食パン」のレシピです。
パン? 一応 パンの分類に入れたけど
これはケーキみたいです。
この頃、パンとケーキが接近してるからコレもありだね
何より 簡単で早くできるからスバラシイ
でもこのレシピには いっぱいのチョコやフルーツが入っています
BPの味も気になりません。
少しねた付くのが気になるから もう少し工夫してみよっと
ケチなごりちゃんが とうとう買いました。
胡桃と無花果のパン
これはベーキングパウダーで膨らませて焼いた米粉パンです。
アメリカにはBPで焼いたパンもあったなぁ・・・
「パンはイースト、ケーキはベーキングパウダー」って誰が決めたの?
米粉の場合、BPで焼いてもイースト発酵とほぼ変わらなく焼き上がりました。
BPならば発酵の手間が省けて簡単、時間短縮になります。
混ぜて焼くだけですから 誰でも焼ける米粉パン
焼き上がりはそのままではなく さっとトーストすればサクサクのパンになります。
革命とも言える素晴らしいアイディアです。
さてさて、肝心のお味なんですけれど・・・
ごりちゃんはBPの味が気になります。
小麦粉よりも米粉の方が淡白、なのでより強く感じます。
噛み噛みの時には感じないんだけど ゴックンする時にBPの嫌な苦味があります。
あとは個人の好みです。
例えば、
パン焼きに慣れていない人、忙しい人、しかも小麦粉に問題を持っている人なら、
この米粉パンは大いに結構、オススメです。
レシピはこちらの本です。
「米粉のパウンドケーキ」
米粉のパンとパウンドケーキ どちらもBPで膨らませています。
レシピを見比べてみたら 大きな違いは油と砂糖の分量
パウンドケーキには4倍以上の油を使っています。
これが米粉で焼いたパウンドケーキ
食べると明らかにパンではなくてケーキです。
ただし ごりちゃんは歯にこのネタつく感じ 好きになれない。
サクッとしたメレンゲ
これに泡立てた生クリームと果物を添えると 素敵なデザートになります。
これもグルテンフリーのお菓子です。
河田勝彦さんのレシピです。「簡素なお菓子」p80 ムラング・シャンティ
粉砂糖で泡立てたメレンゲにグラニュー糖とアーモンドパウダーをゴムベラで合わせます。
アーモンドパウダーが入っているのでざらっとしてしっかり食べ応えがあります。
110度で1時間半
色がついてしまいますが、中までちゃんと乾かします。
ちょっとふくらんだみたい。
卵白が2個余りました。
冷蔵庫には、アーモンドパウダーとアーモンドスライスがちゃ〜〜んとある。
なんて素敵な偶然なんでしょう。
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メレンゲに乾燥卵白を使うと 綺麗にメレンゲが焼けるか 試してみたかった。
今まではイタリアンメレンゲにして焼いていたけど、
イタメレは至極面倒、嫌い。
乾燥卵白を使えば、その面倒を省くことが出来る。 すご〜い!
卵白 2個
乾燥卵白粉 大さじ1
粉砂糖 卵白の約80%〜同量
河田さんは 砂糖は卵白の2倍と書いています。
少なくしても乾燥卵白粉のおかげでちゃんと出来ました。
グルテンフリーにハマりだしたごりちゃんです。
図書館で借りてきた本
米粉パンの本を書いている多森サクミさんです。
幾種ものケーキのレシピが紹介されています
まずは 本の一番先頭に載っていた「ふんわり・しっとりパウンドケーキ」を焼いてみました。
BPとBS 両方を使っています。
秘訣は バナナ、だそうです。
バナナがしっとり感を出してくれる。
ナルホド、
米粉パンでもバナナを使うとしっとり焼き上がりました。
おっとっと! 中が焼けていません。
小麦粉で焼いたケーキより う〜〜んと時間がかかります。
イースト発酵させて焼く米粉パンよりも 時間がかかります。
いろんなカップでカップケーキにしてみました。
こちらの方は早く焼きあがって良いようです。
だけど。。。☆2つ
歯にくっ付いてネチっとしてる。
ごりちゃんにはちょっとね....
健康に良いだけなら誰でも作れる(おおっ 大きく出たじゃないかっ!)
だけど、それを美味しく作りたい
米粉パンに悩んでいます。
いろんな本があっていろんなレシピがある。。。。
まずは。。。
「3回(35度で60分・25分・30分)発酵してみた」(表紙写真の一番右)
だけど...
膨らみが悪い だから焼き上がりの高さが低い
もちろん、時間もかかる
3回の発酵は必要無しとします。
さてお次は
「ベーキングパウダーとイーストの両方を使って焼いてみる。」
BPが入っていますが ちゃんと2回発酵させて焼きます
左と真ん中を比べます。(写真の左と真ん中)
左はBP無し 真ん中はBP有り (発酵回数はどちらも2回です。)
焼き色は違いありませんでした。
ふわっとした柔らかさにも変わりはありません
BP有りは、キメが荒くなるが、焼きたてのネタつき(歯にくっつく感)が軽減。
引き続いて更なる実験をご覧ください
ごりちゃんのいつものレシピに BPを加えたらどうなる?
チョコバナナの米粉パン 美味しいんだぞ!
美味しいはさておき・・・
胡桃と黒糖の米粉パン これも美味しい!
BP入りは キメが粗い。
BP入りは しっかり膨らみ、保形性も良い。
BP入りは ほんの少し嫌な苦味が残る。
味に関してはBP無しがほ〜んのわずかに美味しい? かな?
う〜〜ん、気のせい?
ほとんど違い無し とも言えます。
さて あなたならBP入れる?
ごりちゃん分からなくなっちゃった。
昨日 図書館で借りてきた米粉パンの本
大越郷子さん「グルテンフリーのパンと麺とおやつ」
3回発酵でイーストとBPを両方使うレシピを載せています。