昨年、11月30日に新千歳空港で撮影した トリトンブルーのANA B737-800 です
成田行き NH2154便 B737-881
ANAの機体塗装は、プラモで造ろうとすると色の塗り分けが難しいです
垂直尾翼の付け根辺りの曲線の塗り分けが、とても難しいんですよね
微妙な曲線になっていて塗装でなんとかしたいのですが、このANAカラーは塗料が品切れ状態です
一応デカールが付属しているのですが…張り合わせが面倒です、なんとか造りたいです、でも、造る元気がないです
昨年、11月30日に新千歳空港で撮影した トリトンブルーのANA B737-800 です
成田行き NH2154便 B737-881
ANAの機体塗装は、プラモで造ろうとすると色の塗り分けが難しいです
垂直尾翼の付け根辺りの曲線の塗り分けが、とても難しいんですよね
微妙な曲線になっていて塗装でなんとかしたいのですが、このANAカラーは塗料が品切れ状態です
一応デカールが付属しているのですが…張り合わせが面倒です、なんとか造りたいです、でも、造る元気がないです
昨年11月28日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B777-200 です
東京行き JL516便 B777-289
JALのB777は、塗装もシンプルでB777という機体も好きなのですが、もうJALでは調達がないのですね
機首からキャノピー機体上面にかけてのラインが好きなんです
さらに機体尾部が特徴的な縦のラインで絞られていて格好が良いです
この縦のラインは他の機体ではあまり見ないです
B777は、双発の巨人機としての地位を確立した機体だと思います
主翼の端にウイングレットが無いことも、B777の魅力だと思います
左右に両翼が広がっているシンプルさが格好が良いですね
4月になったら、また新千歳空港で写真を撮りたいですね
昨年、9月1日に新千歳空港で撮影した ピーチ A320-200 です
関西空港行き先 MM106便 ? A320-214
このピーチの機体は赤紫の塗装色が好きです
よく見ると、赤紫の2つの濃淡色と機体の基調色の白との間には細い線が描いてあって凝っています
垂直尾翼にさらに淡い赤紫を使っています
この機体は、市内の上空でも観かけますが地上からでも、ピーチの機体だと判ります
このピーチの機体はプラモデルを造ろうと思って、長谷川の1/200のキットを買ってあるのですが恐ろしくて手が出せません
3月10日に苫小牧駅で撮影した スーパー北斗3号 です
キハ261系気動車
青い塗装よりも新塗装のこちらのほうが格好が良いと思います
トレインマークの北斗七星、柄杓の付け根のメグレズだけが3等星で他は全て2等星なので違和感が少しあります、脇に輝く蒼星も再現して欲しかったです
北斗は一応、お客さんが多く乗る列車なのですが、S切符が廃止されて利便性が悪くなりました
この日はこの列車で体力が限界に達してしまい、ホームから撤退してしまいました。
昨年、11月30日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 です
大阪行き JL2006便 B737-846
JALのB737は全て-800ですね。ローカル線のJ-Airの機体がエンブラエルERJ-170と-190になっています
ANA系は、逆に最小がDHC-8で、その上を B737-500 -700 -800と大きさを使い分けています
どちらが効率が良いのでしょうか、外から見る素人の私には判りません
会社の伝統や考え方もあるのだと思います。