

時々、ちっちゃい柴田さんやちっちゃい北川さん、ちっちゃいプランディールの皆さんがお顔を覗かせます。
勿論、オペラ『万葉集』

中毒



このオペラを宣伝、紹介させていただく時の私の説明です。
「クラッシックは勿論だけど、ディズ二―映画のような、アニメのような、ハリウッドの映画音楽のような、ミュージカルのような 大河ドラマのような、ぜ~ったい皆が好きになる魅力的なエッセンスが散りばめられ、凝縮されている音楽なの。
きっとそういう音楽が大好きで、映画が大好きで生きていらした千住 明さんだから、日本中、世界中の人たちが千住さんの音楽に惹かれるのでしょうね。私たちと同じものを見聴きして育っていらしたからこそ、ツボを心得ていらして、心を掴まれてしまうのだと思うわ

何といっても、万葉集の時代ってすごく惹かれますよね

などと、勝手に自分が感じたことを信じて、興奮して語っていた私です。それでお客様になって下さった方も、皆さん物凄く感動されています。
千住 明さんのお口から、同じようなことをお話下さった時は「やっぱり!」とほっとし、嬉しくなりました。
台本を作られた黛 まどかさんも思いは同じだと思います。


日本人が大好きな言葉に溢れています。。興味が湧かない方がおかしい。
とにかく第九も素晴らしい



