今日の読売新聞に節分の事が書いてありました
やっと春がやって来ます。
「福は内 福は内」
冬と春の境目が節分。
春の神様と冬の神様が交代する、わずかなすきまに鬼どもが悪事を働く。
そこで豆を撒き、いわしの頭をつけて柊の小枝を戸口に挿して退散させる。
目に見えるものだけがこの世界ではない。
節分の夜が無事明ければ、はや春。
烈風の戸に柊のさしてあり 石橋秀野
でも今日の夕方から寒くなってきました
節分寒波ですって
鬼と一緒に寒波も、去っていくと良いのですが