バラがだんだんとその姿を現して来ました
パーゴラに這わせた「つるバラ」がこんなわんさかにいっぱいになりました
「ピエール・ドゥ・ロンサール」と「アンクル・ウォーター」の大きめの花が咲きはじめました
我が家の庭には少し大きすぎるバラでした、
元気が良すぎて、だんだんと手に負えなくなって来ました
鉢で育てた「ピエール・ドゥ・ロンサール」も大きな蕾が開きはじめました
先に開いたものは、幾重にも重なって花が重そうです。
万葉・・・・・蕾のうちはどれも色がはっきりしていてそれもまた美しいでしょ。
ラブソディー・インク・ブルー・・・・・
シャルル・ドゥゴール・・・・・花数は少ないけれど香りが素敵です
エーデルワイス・・・・・アイスクリーム色の花と緑の葉っぱが良い感じ。
クール・ドゥ・ナクレ・・・・・・色がだんだんと変化して来ます。
バロン・ジロー・ドゥ・ラン・・・・カップ咲きの花弁の縁は白なんですよ。
デンティペス・・・・・一重の可愛いピンクの花びらは私の大すきな色です
庭の小道は「ツルニチニチソウ」や「ヤマアジサイ」に通せんぼです
(花が終わったら剪定しなくちゃ)
クリスマスツリーの「モミの木」や「柊」の新芽も今は柔らかくて美しい。
今が季節が庭にいて一年で一番楽しい時期かもしれませんね
明日はもっとバラの花も咲き進んでいる事でしょうね・・・・
朝の庭が楽しみです