新聞を読みだすとどういう訳か邪魔をしに来ます(猫にとっては邪魔する気持ちはないのかも・・・)
雑誌や本には来ないのですが・・・・・。
覧の通りテーブルにひょいと乗っかって
読んでいる記事の前でどっかと座りこんでしまうのです。
その時はひたすら背中をなぜなぜして退散するまでジッと我慢です
気が済めば何事もなかったように離れていきます
それまでは新聞を読むのを断念・・・・。
なんて身勝手な猫なんですが、そこが可愛いんですね
この日もご主人様が新聞を広げ始めたら、「来た来た・・・・」
新聞を読みだすとどういう訳か邪魔をしに来ます(猫にとっては邪魔する気持ちはないのかも・・・)
雑誌や本には来ないのですが・・・・・。
覧の通りテーブルにひょいと乗っかって
読んでいる記事の前でどっかと座りこんでしまうのです。
その時はひたすら背中をなぜなぜして退散するまでジッと我慢です
気が済めば何事もなかったように離れていきます
それまでは新聞を読むのを断念・・・・。
なんて身勝手な猫なんですが、そこが可愛いんですね
この日もご主人様が新聞を広げ始めたら、「来た来た・・・・」
昨日の雨も上がって
今朝から良いお天気になりましたね
関東も梅雨入りになったようですが今日はお出かけ日和になりました
水元公園
花菖蒲が素敵に咲いていました
今日は夏を思わせるお天気でしたが
水辺から風が心地良く吹いて来て、爽やかな一日でした。
紫色のグラディーションが良いですね。
ベルベットのような光沢のある花びらに芯に黄色が素敵
絞りの入った菖蒲、今さっき咲いたばかりかしら・・・
柔らかい花びらがとっても優雅です
水辺に映り込んだ菖蒲も良い感じに。
木陰に入れば心地い風が吹いて来ました。
5月27日
柴又へ行って来ました
日にちが前後しましたがアップします
京成電鉄では
こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)のイラストが描かれた
ラッピング電車が走っていました・・・・・。
東京の下町の雰囲気
レトロな感じの柴又駅に着くと
そこは「寅さん」の世界でした。
「わたくし、生まれも育ちも、葛飾柴又です。
帝釈天で産湯をつかい、姓は、車 名は寅次郎。
人呼んで、フーテンの寅と発します。」
帝釈さんの参道を歩いていると寅さんがひょっこり姿を出して来そうです
帝釈天の山門の彫り物は必見です
とっても素晴らしい
いくら見ていても見飽きませんでした。
本堂のぐるりにも素晴らしい彫刻がたくさんあるんですよ
この日は親戚の方と「川甚」でお食事の約束がありました(本来はそれが目的でした)
その前に時間があったので帝釈天へ立ち寄りました
もっとゆっくり見て居たかったのですが、いつでも来れる距離なので
次回はゆっくりと来たいと思います。
新館が出来たのですね
以前はここから入ったのに・・・・
新館は椅子席で食事が出来ます
川甚の鯉こくは昔っから美味しいです
ご飯はお腹一杯になったのでお土産にして頂きました
学生時代、柴又から江戸川の土手へあがり、夏合宿のための強化トレーニングで
炎天下に土手をマラソンをしました、
帰りには帝釈天へ寄って白蛇の居た所で水を飲んだ記憶があります
その当時は寅さんブームもなく静かなお寺さんでした。
六本木で用事を済ませ
今日は「新大久保」へ行って来ました
いまでは「コリアンタウン」として若者から中高年の方々までたくさん押し寄せています
お店に入れば、韓国語の会話が飛んでいるし、看板はハングル文字で書かれているし
歩いていても韓国語の会話がどこからか聞こえてきます
ここは日本なの・・・・?と思うくらいです
韓流スター、Kポップ、韓国エステ、カタツムリの化粧品 トッポギ、キムチ、
サムゲタンに韓国海苔・・・・
まさに韓国ブームです
これって・・・・
もしかして
「氷」あずきの事かしら・・・・
思わず笑ってしまいました。
韓国は漢字は使いませんものね
道を一本隔だった
住宅街にある「小泉八雲記念公園」
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)はギリシャ生まれで日本の新大久保に居住し亡くなりました。
小さい公園ですがギリシャ神殿のような古代柱があって普通の公園の趣とは少し違います。
住宅街は静かで猫ちゃんものんびり日向ぼっこです
お土産は
韓国海苔、ふりかけ、コーン茶、カタツムリの保湿パック、コラーゲン入りパック。
新大久保の街を歩いてちょっぴり楽しいひと時でした。
季節の花
誰でも知っている「紫陽花」
もう梅雨が近づいているのでしょうね
ヤマアジサイの花びらが白から可愛いピンクに変わりました。
ペンステモン・ハスカーレッド
ニゲラ
花は可愛いのに種はちょっと怪しい形です。
風船かずら・・・
今年の緑のカーテン
ひまわり
種を蒔いたのにほとんど虫さんに食べられました
コスモス
朝一番に見ると、葉っぱ食べられています
どうしましょうか・・・・・
また種植えようか?