スターフォックスに関連する書籍の紹介をします。
まずはこれ、『任天堂公式ガイドブック スターフォックス64』(小学館)。
『スターフォックス64』は、ゲームとして非常に完成度が高いとは思うが、ゲームを遊んだだけでは疑問がいろいろ残ると思う。
例えば最初にフィチナに行ったとき、いきなりスターウルフが現れるが、「え? 何こいつら? スターフォックスとどういう関係?」と頭の中が?マークだらけになり置いてけぼりを食らったような気分にならなかっただろうか。
他にも、フォックスとビルや、ファルコとキャットの関係など……ゲーム中では詳しく語られないからわからないんだよね。
しかしこの本があれば大丈夫なのです。
この本にはスターフォックスやスターウルフの面々の素性や人間関係、さらにアーウィンやランドマスターの設定まで載っているので、疑問が解けることうけあい。
もちろん攻略情報も充実しているし、巻末には開発スタッフへのインタビューも掲載されている。マリオ、ゼルダの生みの親である宮本茂さん、スターフォックスやF-ZEROのデザインを手がけた今村孝矢さんも参加しているのでぜひ入手して一読してほしい。
そう、この本は「攻略本」としてだけでなく読み物としても、ファンブックとしても楽しめる豪華な本なのですよ。バーチャルコンソールで配信中の『スターフォックス64』をより楽しむためにも、持っていてソンはない。
発行から10年以上が経過して手に入りにくくなっていますが、古本屋やオークションで見つけたら手に入れておくとよいと思われます。
まずはこれ、『任天堂公式ガイドブック スターフォックス64』(小学館)。
『スターフォックス64』は、ゲームとして非常に完成度が高いとは思うが、ゲームを遊んだだけでは疑問がいろいろ残ると思う。
例えば最初にフィチナに行ったとき、いきなりスターウルフが現れるが、「え? 何こいつら? スターフォックスとどういう関係?」と頭の中が?マークだらけになり置いてけぼりを食らったような気分にならなかっただろうか。
他にも、フォックスとビルや、ファルコとキャットの関係など……ゲーム中では詳しく語られないからわからないんだよね。
しかしこの本があれば大丈夫なのです。
この本にはスターフォックスやスターウルフの面々の素性や人間関係、さらにアーウィンやランドマスターの設定まで載っているので、疑問が解けることうけあい。
もちろん攻略情報も充実しているし、巻末には開発スタッフへのインタビューも掲載されている。マリオ、ゼルダの生みの親である宮本茂さん、スターフォックスやF-ZEROのデザインを手がけた今村孝矢さんも参加しているのでぜひ入手して一読してほしい。
そう、この本は「攻略本」としてだけでなく読み物としても、ファンブックとしても楽しめる豪華な本なのですよ。バーチャルコンソールで配信中の『スターフォックス64』をより楽しむためにも、持っていてソンはない。
発行から10年以上が経過して手に入りにくくなっていますが、古本屋やオークションで見つけたら手に入れておくとよいと思われます。
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