≪アンノウン≫
2011年制作 アメリカ映画 ネット評価 3.4
監督 シャウム・コレット＝セム
リーアム・ニーソン ダイアン・クルーガー ジャニュアリー・ジョーンズ
エイダン・クイン ブルーノ・ガンツ フランク・ランジェラ
≪ 医学博士のマーティン・ハリス（ニーソン）は 若い妻とともに学会に出席するため
ベルリンへと赴くが 宿泊するホテルに向かう途中で交通事故に遭う
病院で 一人意識を取り戻したハリスだったが 妻にはその存在すら認識されず
見ず知らずの男が 自分になりすましていたため 真相究明に乗り出すが ≫
リーアム・ニーソンの映画を 続けて見ようと 。。。
この映画も どうなって行くのか？ っと
最後にわかっていくけど 意外性もあって アクションもあって面白かった
個人的に ☆☆☆★ 3.5
もう1作 どうぞ
≪トレイン・ミッション≫
2018年制作 アメリカ・イギリス合作 ネット評価3.4
監督 ジャウム・コレット＝セラ
リーアム・ニーソン主演 ベラ・ファーミガ パトリック・ウィルソン
ジョナサン・バンクス サム・ニール エリザベス・マクガバン フローレンス・ピュー
≪ 10年間勤めてきた会社から突然 解雇を宣告された60歳の保険セールスマンのマイケルは
失意の中 いつもの電車で帰路につくが 車内で見知らぬ女性から話しかけられる
女性は 電車が終点に到着するまでの間に 100人の乗客から1人のある人物を見つけ出せば
マイケルに多額の報酬を払うという ≫
家族を人質に取られて あるミッションを果たせと。。。
ある人物を殺すようにの 命を受けて その人物探しから始まる
けど 誠実な主人公はその人物を助けようとする訳で
それが列車内のアクションになって ハラハラして最後に向かっていくんだけど
最後に≪犯人はお前だったのか？≫ってわかる １シーンがあって
他の映画でも ≪ある言葉でわかる≫って 確かあったけど 
何回あっても このくだりは面白い リーアム・ニーソンの映画は面白い 
リーアム・ニーソンて 1952年生まれの69歳って すごっ！
個人的には ☆☆☆★ 3.7
なんか ≪トレイン・ミッション2≫も あるみたいだから 。。。見たいな 
