今朝も早朝出かけた
植え込みまで来て ふと見ると あら母ちゃんじゃん
久しぶりじゃ やっぱ 白黒と違って 逃げないね
やあ うれしい 嬉しい 
空を取って
置いた
しっかり食べて 
おやつも 乗せると 銜えて
チュールも乗せた
やっぱ 時々 隠れたり
又 出て来て 食べたり
量から考えても 薄茶家族も 来ているとは 思っていたけど
やっと会えた
会えたらおやつもあり って 解るといいけどな
このまま 駅方面へ行く事に
あとで 戻って 又誰かに会えたら良いけどな
道中
猫っこ１匹居らん この辺も たまに見るけどな 
あのお墓の階段
駅にも どの子も居らんかった 
１周して帰り途
お皿は ほんの少し減っただけ 
奥へ入れて
こんな感じ
周りにも 居らず
白黒も 薄茶も 子供も 来なかった
又 あ し た 
≪バーニング劇場版≫
2018年制作 2019年劇場公開 韓国映画 ネット評価3.9
監督 イ・チャンドン 原作 村上春樹
ユ・アイン主演 スティーブン・ユァン チョン・ジョンソ
≪ 村上春樹が1983年に発表した短編小説「納屋を焼く」を原作に
物語を大胆にアレンジして描いた ミステリードラマ
幼なじみの女性ヘミと偶然再会し 彼女がアフリカ旅行へ行く間の 飼い猫の世話を頼まれる
旅行から戻ったヘミは アフリカで知り合ったという謎めいた金持ちの男ベンを ジョンスに紹介する
ある日 ベンはヘミと一緒にジョンスの自宅を訪れ
「僕は 時々ビニールハウスを燃やしています」 という秘密を打ち明ける
そして その日を境にヘミが忽然と姿を消してしまう ≫
何故？とか なんで？ ばっかりだった
暗くて その年齢の気持ちも解らず それで？ それで？どうなる？
と云ううちに 終わってしまった なんか 恐い感じもあり難しかった
やはり 理解力が。。。 単純明快なものが 似合ってるんだろうな
ユ・アインは いろいろなドラマで見ているので。。。それで見たけど
それと ユ・アインて どこか カープの小園に似てる 
個人的には ☆☆☆★3.5
≪犯罪都市≫
2017年制作 韓国映画 ネット評価 3.8
脚本・監督 カン・ユンソン
マ・ドンソク ユン・ゲサン チョ・ジェユン チェ・グィファ
チン・ソンギュ パク・ジファン ホ・ソンテ
≪ マ・ドンソクが主演し 警察と韓国ヤクザ 中国マフィアが繰り広げる
三つどもえの抗争を描いたクライムドラマ
ソウル南部・衿川（クムチョン）警察のコワモテ刑事マ・ソクトは 人柄と腕っ節の強さで
ヤクザ同士の争いも 解決してきた しかし近頃 中国の犯罪集団「黒竜組」が
進出してきたことから 街のパワーバランスが大きく揺らぎ始めていた ≫
暴力シーンばかりだったけど そのアクションが半端なくて
まあ マ・ドンソクの刑事役が もの凄く強くて心地よかった
やくざたちとの抗争だけど
中国マフィアの残虐さとかで うわっ うわっ 。。。 みたいな 
面白かったし 一気に見た この人マ・ドンソクのドラマや映画は これからも見たい
この人 2017年の ≪新感染 ファイナルエクスプレス≫で 大当たりしたらしいけど
ゾンビ系は 苦手分野なんで まだ見ていない
ドラマ ≪元彼は～天才詐欺師～≫で この人を初めて興味深く見た
個人的にも ☆☆☆★ 3.8
