決して 忘れている訳ではありません
この前終了してからでも ≪駅住まいのねこ≫ に関しては気にかけているのです
結果 余り猫たちを見ていないけど
今までに 3回くらい 小さい黒いねこと(多分この度産まれた中の1匹)
薄茶色の小さめの ねこちゃんを ロータリーの木陰で 見ました
でも 遠くて写真も撮れず 少し待って撮ろうとしても すぐにいなくなっちゃうし
なんせ 駅周りと云う事で 危ないしね
それで 又 タクシーの人に聞いて見た 今回初めての人だったけど
最初 口が重かったから 知らないかと思ったけど
味方だと解ったのか 話してくれた
≪確かに あそこで えさをあげるのは いけない事かもしれないしね≫ と始まって
≪バスの運転手さんから クレームが 出たんだよ≫ と。。。
(なるほどね 確かに危ないしね もし ひいてしまったら いやだもんね!!)
≪それに ロータリーの木々の草を取ったり 清掃する人が糞が多くて困ると≫
(なるほどね でも糞くらいなんだよ!) と心の声が 言ってた
(だって人間の方が 万倍恐いし 悪い事するよ!) と心の声が。。。
(それで 何処かいっちゃったのかなぁ~)って言うと
≪いや まだ元気で 何匹もいますよ!≫ って
≪実は 内緒で みんな それぞれ皿を持ってるんだよ≫
(ひゃぁ~ やっぱ みんな優しいんだね)
(私も頑張って生きている ねこちゃんが可愛くてしかたなくて とても強いでしょ)
≪そうなんですよ!可愛いですよ とってもね≫
初めてのタクシーの人だったけど。。。
つまり 沢山のタクシーさんたちの愛が 集まっているんですよね
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