大昔 小学生だった頃
田舎町に 住んでいた
遊び仲間で
山に行く訳だけど
昔は 炭で 暮らしていたので
炭俵が あった
空になった 炭俵に
縄を かけて 背負えるようにして
皆で 杉の枯れ枝や 小さな小枝を
拾っては 俵につめて 家に持って帰る
風呂や
かまどの薪にする
拾いに 山に行く時は
小さいながらも 弁当を詰めて 。。。
皆と 遊びがてらの
薪拾いなのだ
大体 リーダーがいて
その大きい子に ついていく
少し大きい子に
遊んでもらった 覚えがある
昔の遊びは 道具も無く おもちゃも 余り無いし
山に行ったり 川に行ったり
自分たちで 遊びを 考えて
とにかく 外で 遊んでいた
出来た炭は七輪で干物を焼いていました。
すっかり忘れていましたがのどかな時代でしたね
時々 昔を 思い出す様な 歳になりました
今年こそ 幼いころ育った町の 祭りに
行ってみたいな! って 思ったりしてます
ひろ造さんの メモリも 大好きです
まったく 意味解ってないから ハハハ
何回やっても 覚われません