本日のスバル弄りは4時間30分でした。
昨日でリヤガラスはめ合い部右下角部分の鉄板が重なり合うところの内側は処置終えてますので、次のステップへ進みます。
リアガラスはめ合い部の下部分、それの右側へパッチを貼ることにします。
いつものこどく型紙を作成して、ラフデザインにてパッチ鉄板ベースを切り出します。
現物合わせで試行錯誤してパッチ鉄板を整形します。
形になったので呼びハンダをしこみます。
これを「パッチ鉄板その3」と呼ぶことにします。
尚、「パッチ鉄板その3」の端が、右下角の鉄板合わせ部分の室内側へ被さる鉄板となります。
さてさて、この鉄板を貼りつける前に、車体側の方をもうちょっと調整します。
右下角部分の「ピラー側鉄板」と「はめ合いあわせ部の室内側鉄板」をハンダで貼りつけました。
この貼りあわせ部分に「パッチ鉄板その3」が連結するように貼り付けする予定です。
はめ合い部の車体外装側鉄板に呼びハンダを仕込みます。
そして、いざ「パッチ鉄板その3」をハンダで合体です。
これ以降はハンダ鏝を握りしめて悪戦苦闘してますので写真はありません。
そしてタイムアップです。
また、パッチ鉄板貼り付け途中で終了しました。
ガラスを外してグサグサで朽ちた箇所を見たときは、こんなのを修理できるのかと、ちょっとめげたのですが、なんとか形になってきてます。
リヤガラスはめ合い部の7割ぐらいは終わったつもりでいます。
あと、数日でなんとか形になるのかな?
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