娘が来た時に、買い物に行ったら、カエルのおもちゃがあり、懐かしくて買ってきたという。
空気を入れると、ピョンピョンと跳ぶカエルである。
ところが、3歳の孫が雑に扱ったために、空気を入れる管が取れてしまった。
カエルのほうを見たら、管をさす部分が四角くなっており、何か部品がなくなったのだと思って必死に探した。
しかし見つからなかった。
それで、カエルのおもちゃを置いて行くようにした。
そして、昨日、カエルのおもちゃをよく見たら、部品が足りないのではなくて、ゴム製のカエルの腹の部分に小さな穴が開けてあり、そこへ管を指すだけだった。
管をが抜けると小さな穴がふさがって穴が見えなくなってしまうため、よく見なければ、穴に気づかないのである。
その穴に管を差し込むことによって、カエルも飛ぶことができるようになった。
空気を入れると、ピョンピョンと跳ぶカエルである。
ところが、3歳の孫が雑に扱ったために、空気を入れる管が取れてしまった。
カエルのほうを見たら、管をさす部分が四角くなっており、何か部品がなくなったのだと思って必死に探した。
しかし見つからなかった。
それで、カエルのおもちゃを置いて行くようにした。
そして、昨日、カエルのおもちゃをよく見たら、部品が足りないのではなくて、ゴム製のカエルの腹の部分に小さな穴が開けてあり、そこへ管を指すだけだった。
管をが抜けると小さな穴がふさがって穴が見えなくなってしまうため、よく見なければ、穴に気づかないのである。
その穴に管を差し込むことによって、カエルも飛ぶことができるようになった。