
どんどん時代が過ぎていっております。
家族はみんな忙しく
頑張っております。
みんなすごく頑張っているからあまり私には用事はありません。
今後はもっとこの事実がはっきりしていくと思うのであります。
江戸時代とかなら
そろそろ寿命が来るからちょうどいいのかと思うのですが
令和の時代でありますのでしばらく命があるかと思うのであります。
私の母も、子育てをした後
実際かなりの努力をして
自分自身を楽しませることをしてきたわけなので
私も頑張らなくちゃいけません。
1羽で飛ぶ鳶のように
飛び続ける覚悟が必要なのであります。
一羽で飛んでいても様になるのはなかなか難しい。
飛び続ける体力も必要ですし。
母は自分の事を「一羽で飛ぶ鳶のよう」だと言ってました。
その時はその意味も
その感情もわかって聞いていたつもりでしたが
私は嫁ぎ先の家の介護の方が気になってしまっていたので
鳶を1人にさせてしまいました。
申し訳なくて最近がっくりしています。
(あ!よく考えると私には今、旦那さんがいて
母はその時父をなくしていたので状況が違うんだけど
どうも私はちょっと1人っぽい感じだわ!
とにかく今は「役立たず」みたいなのの
初期段階!
最後はどうにも動けなくなるのは仕方がないけど
どの女の人も最後は鳶。
飛んで見せましょー、かっこよく!
鳶は鳶仲間を作るのであります。
母も鳶仲間いましたし。
若きトンビの会!
仲間募集中よ!