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今回の旅は、九州熊本県人吉市へ 苦手の車で日帰りでした。
約110キロぐらいで、インターを降りて近くでした
阿久根の枝垂れ梅にするかどうか迷ったが、お払いがしたいとの家内の意見に沿って国宝の青井阿蘇神社に出かけました。そこで聞くと、私が本厄、家内が前厄でした。二人でお払いを受け、その後、永国寺で幽霊掛け軸を見て、武家屋敷(これはやすみ)、雛人形の館、人吉梅園、そして露天風呂、最後は名物?の鰻丼を食べて帰りました。しばらく、この人吉への旅をブロクにアップします
■小京都・人吉市とは
鹿児島、宮崎両県と境界を接する、熊本県最南端の街・人吉。
山また山が連なる九州山地をくぐりぬけると、突然澄み切った空が広がります。
九州のど真ん中に広がる人吉盆地の中心都市人吉市は、母なる川・球磨川と周囲を取り囲む九州山地の恵みに育まれ、相良藩700年の歴史が今も息づく九州の小京都。盆地であったこともあり、古い遺跡が良く残っており、独特の風情がありました。
■人吉梅園
JRループ線で有名なJR大畑駅を中心に、球磨盆地を一望する斜面地に約4,600本の梅が植樹された梅園。
梅の種類は、白加賀・青軸といった白系統が主。梅まつり期間中は、一般開放されるので、雄大な景観のなかで咲き誇る薫り高い梅の花をご堪能いただけます。
梅の花は、鎌倉時代から約700年にわたって人吉を治めた相良家の家紋として用いられており、現在は人吉市の「市の花」となっています。
⇒会場までのアクセス
(車) 人吉ICから国道221号線経由で約20分
※「JR大畑駅」を目指してお越しください。
人吉ICより国道219、国道221を通り車で約30分くらい、
JRおこば駅すぐ近くで案内標識が2箇所出ていますのでそれに沿って、
国道から右折すると道路の曲がり角ごとに標識が設置されています。
※2/22のメイン日は、大畑小学校からシャトルバス(無料)を
運行あり
(JR) JR肥薩線 大畑駅から徒歩約5分
(バス) 九州産交バス利用
人吉産交発 南町、田町、上・下漆田町経由
大畑または下田代行き(大畑線をご利用ください)
大畑小学校前下車
約110キロぐらいで、インターを降りて近くでした
阿久根の枝垂れ梅にするかどうか迷ったが、お払いがしたいとの家内の意見に沿って国宝の青井阿蘇神社に出かけました。そこで聞くと、私が本厄、家内が前厄でした。二人でお払いを受け、その後、永国寺で幽霊掛け軸を見て、武家屋敷(これはやすみ)、雛人形の館、人吉梅園、そして露天風呂、最後は名物?の鰻丼を食べて帰りました。しばらく、この人吉への旅をブロクにアップします
■小京都・人吉市とは
鹿児島、宮崎両県と境界を接する、熊本県最南端の街・人吉。
山また山が連なる九州山地をくぐりぬけると、突然澄み切った空が広がります。
九州のど真ん中に広がる人吉盆地の中心都市人吉市は、母なる川・球磨川と周囲を取り囲む九州山地の恵みに育まれ、相良藩700年の歴史が今も息づく九州の小京都。盆地であったこともあり、古い遺跡が良く残っており、独特の風情がありました。
■人吉梅園
JRループ線で有名なJR大畑駅を中心に、球磨盆地を一望する斜面地に約4,600本の梅が植樹された梅園。
梅の種類は、白加賀・青軸といった白系統が主。梅まつり期間中は、一般開放されるので、雄大な景観のなかで咲き誇る薫り高い梅の花をご堪能いただけます。
梅の花は、鎌倉時代から約700年にわたって人吉を治めた相良家の家紋として用いられており、現在は人吉市の「市の花」となっています。
⇒会場までのアクセス
(車) 人吉ICから国道221号線経由で約20分
※「JR大畑駅」を目指してお越しください。
人吉ICより国道219、国道221を通り車で約30分くらい、
JRおこば駅すぐ近くで案内標識が2箇所出ていますのでそれに沿って、
国道から右折すると道路の曲がり角ごとに標識が設置されています。
※2/22のメイン日は、大畑小学校からシャトルバス(無料)を
運行あり
(JR) JR肥薩線 大畑駅から徒歩約5分
(バス) 九州産交バス利用
人吉産交発 南町、田町、上・下漆田町経由
大畑または下田代行き(大畑線をご利用ください)
大畑小学校前下車