写真は、今月初めて行ってみた、サイクル・モードというイベントでの一コマ。
サイクル・モードは自転車(といっても、ママチャリはない)の見本市。
来年度のモデルの市場をして来た。
今回、一番良かったのは、ブリヂストンサイクルのブランド、「アンカー」。
ブリヂストンが世界に誇るロード・バイク。
意外にも工場は上尾市にある。
この日は他にも「コルナゴ」、「ピナレロ」、「リドレー」と言ったメーカのエントリークラスを
試乗したが、正直言ってちょっと乗っただけでは違いはよくわからない。
ただ、一般的なママチャリと比べれば違いは明らかだ。
またがってタイヤが転がり出すと「あっ、外車だ」と感じるほど...。
そもそも100km~200kmくらい乗るものだから...。
ちなみに今回試乗した中で一番お値段的に高いのは、なんと100万円を超えるもの(アンカー社製)だった。
信じられますか?自転車で100万って...。
憧れる....。