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画像はありません。
15日は昨年亡くなった伯母の49日と分骨式に両親と一緒に行きました。
いとこ同士で撮影してもらった写真を後で見ると、とても疲れた顔をしていた自分にうんざりしました。
気を付けよう。
自宅に帰った後映画「ココシャネル」を観ていたら実家に2回呼び出されて、色々食料の支給を受けました。
漫画や小説、専門書等所蔵書籍の整理も行いました。無い漫画や小説があることに気づきました。
無いもの 萩尾望都 トーマの心臓 2巻
ドフトエフスキー カラマーゾフの兄弟 1巻、3巻
漫画は覚えるほど読んだのでいいとして、カラマーゾフは読み返そうと思っているので購入することになりそうです。
がっかり。
旧仮名遣いの問題作アルツィバーシェフ「サーニン」を見つけました。
2月4日に亡くなられた野中善雄さんはネクストが舟入にあったころからのお客様でした。舟入で買っていただいたブレザーをずっとご愛用頂いているという話をいつもしてくださいました。
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レコードバーのフライヤーを置かせてくださいとご来店されて以来、
「どんなジャンルでもいいんですか」と、わがままを言い、ライバッハのレコードやノイズのレコードも(お客様が来ない時間帯に)聴かせてもらいました。
日曜お休みなのに先輩たちの憩いの場も提供してくださいました。
店が近かったので、店を閉めて駆け込んだりもしました。
一緒にいて安心する人は素晴らしい。